My Recent Photos after October, 2024.
ユキザサの実、帯広市野草園にて。(28. Sept, 2024).
私の投稿はテーマごと、期間ごとに分けられています。左のサイドバーから飛んでください。
My articles are sorted according to the subjects and period. Please jump from the left side bar.
"For the contents before September 30, 2024, just click this line. 2024年9月30日以前の写真はここをクリックしてください。"
2024年9月25日以降の記事のリスト
List of articles after September 25, 2024 are shown here.
1171
夕方の散歩とタマゴタケ。 A walk in the evening and finding a mushroom, "Tamagotake" (Amanita hemibapha subsp. hemibapha ).
September 25, 2024
1172
機関庫の川公園の周辺を散歩。 Walking around the Kikanko river park.
September 26, 2024
1173
十勝ヒルズを訪問。 Visiting Tokachi Hills Garden.
September 27, 2024
1174
図書館、十勝プラザ、緑ヶ丘公園を自転車で訪問。 Visiting Obihiro city library, Tokachi Plaza and Midorigaoka park by bicycle.
September 28, 2024
1175
トトロードと十勝エコロジーパークを自転車で訪問。 Visiting Toto-road and Tokachi Ecology Park by bicycle.
September 29, 2024
1176
自転車で真鍋庭園を訪問。 Visiting Manabe Garden by bicycle.
September 30, 2024
1177
自転車で国見山と西町公園を訪問。 Visiting Mt. Kunimiyama and Nishimachi Park by bicycle.
October 1, 2024
1178
農業高校の森、まなびの公園、機関庫の川公園を散歩。 Walking through the forest of Obihiro Agricultural High School, Manabino park, and Kikanko-no-kawa park.
October 3, 2024
1179
雨がちの夕刻に色付いた木の葉や実を観察。 Watching colored leaves and seeds in the rainy evening.
October 4, 2024
1180
真鍋庭園とオヒョウの古木を訪問。 Visiting Manabe Garden and an old tree of "Ohyou", Ulmus laciniata Mair .
October 5, 2024
1181
エゾリスの会によるエゾリスセンサスとチョウの調査。 Hokkaido squirrel census and butterfly survey by Ezorisu-no-kai.
October 6, 2024
1182
IRRI同窓会への出席と支笏湖方面へのドライブ。 Attending an alumni meeting of IRRI at Jozankei spa and a drive tour to Lake Shikotsu and its surrounding area.
October 11, 2024
1183
帯広図書館まで自転車で往復。 Riding bicycle to and from the Obihiro City Library.
October 12, 2024
1184
午前中に十勝ヒルズを、午後に真鍋庭園を訪問。 Visiting Tokachi Hills Garden in the morning, and Manabe Garden in the afternoon.
October 13, 2024
1185
エゾリスの会主催・トヨタ協賛のトヨタソーシャルフェスに参加。 Attending the "Toyota Social Fes" sponsored by Ezorisu-no-kai and supported by Toyota Company Ltd. .
October 14, 2024
1186
庭に残っている作物と花。 Crops and flowers remaining in my garden.
October 16, 2024
1187
夕焼けと月と彗星を見に十勝川温泉へ。 Driving to Tokachigawa spa to see evening glow, full moon and a comet.
October 16, 2024
1188
白鳥大橋と芽室岳。 Swan bridge and Mt. Memuo.
October 16, 2024
1189
自家用車の更新とハンターズムーン。 Renewal of my family car and watching the Hunter's moon.
October 17, 2024
1190
散歩道沿いの紅葉。 Autumn colors along my walking path.
October 18, 2024
1191
雨上がりに真鍋庭園を訪問。 Visiting Manabe Garden after a rain.
October 19, 2024
1192
紅葉を見に緑ヶ丘公園とトテッポ通りを訪問。 Visiting Midorigaoka park and Toteppo lane.
October 21, 2024
1193
深まるカシワとミズナラの紅葉。 Deepening of red and yellow color of oak leaves.
October 24, 2024
1194
紅葉がピークに達した真鍋庭園を訪問。 Visiting Manabe Garden where the autumn colors attained their peaks.
October 25, 2024
1195
帯広図書館往復のついでに緑ヶ丘公園、トテッポ通り、帯広神社、発祥の地公園を訪問。 Visiting Midorigaoka park, Toteppo lane (path), Obihiro shrine, and "Hasshou-no-chi" park on the way to and from Obihiro city library.
October 26, 2024
1196
帯広の森エゾリスの会集合地点の温度ロガーの回収と新しい温度ロガーセットの設置。 Collecting a set of temperature loggers at the gathering point of Ezorisu-no-kai and installing a new set of loggers in the forest of Obihiro.
October 28, 2024
1197
晩秋の帯広の森「もりの山」からの風景。 Views from "Morinoyama" in the forest of Obihiro.
October 31, 2024
1198
冬期閉園前の帯広動物園を訪問。 Visiting Obihiro Zoo before its closing for winter season.
November 2, 2024
1199
終盤の紅葉を見に真鍋庭園、まなびの公園、緑ヶ丘公園とトテッポ通りを訪問。 Visiting Manabe Garden, Manabino park, Midorigaoka park and Toteppo lane (path) to see the final autumn colors.
November 3, 2024
1200
帯広図書館往復のついでに緑ヶ丘公園とトテッポ通りを訪問。 Visiting Midorigaoka park and Toteppo lane (path) on the way to and from Obihiro city library.
November 9, 2024
1201
エゾリスの会による帯広の森の人為的インパクト調査。 Human-made impact survey in the forest of Obihiro by Ezorisu-no-kai.
November 10, 2024
1202
秋が深まる農業高校の森とまなびの公園、機関庫の川公園を散歩。 Walking in the forest of Obihiro Agricultural High School "Manabino" park and "Kikanko" river park.
November 13, 2024
1203
冬季閉園前の真鍋庭園を訪問。 Visiting Manabe Garden which will be closed for winter season soon.
November 14, 2024
1204
ブドウの収穫と農業高校のカラマツ並木への散歩。 Harvesting grapes in my garden, and a walk to the larch tree road in the field of Obihiro Agricultural High School.
November 16, 2024
1205
ミニバレーのあと真鍋庭園まで散歩。 Walking to Manabe Garden after playing mini volley ball.
November 18, 2024
1206
百年記念館の特別企画展「アッツシと太布 糸がつなぐ文化」を見学。 Visiting the special exhibition at the Centennial Museum of Obihiro, "Comparison of local traditional textile weaving cultures in Hokkaido and Tokushima prefectures".
November 19, 2024
1207
木々を見ながら散歩。 Walking and tree watching.
November 21, 2024
1208
夕暮れの散歩。 Walking in the evening.
November 25, 2024
1209
冬のカシワの葉。 Oak leaves in winter.
November 28, 2024
1210
売買川堤防まで散歩。 Walking to the bank of Urikai river.
November 28, 2024
1211
帯広で実質的な初雪。 Substantially first snow in Obihiro.
November 29, 2024
1212
機関庫川沿いの公園から農業高校の森にかけて散歩。 Walking from the parks along Kikanko river to the forest of Obihiro Agricultural High School.
November 30, 2024
1213
エゾリスの会でオミナエシの移植と播種。 Transplanting and seeding "Ominaeshi" (Patrinia scabiosifolia ) as an activity of Ezorisu-no-kai.
December 1, 2024
1214
ミニバレーのあと日課の散歩。 My routine walk after playing mini volley ball.
December 2, 2024
1215
日課の散歩。エゾリス、ヒヨドリなど。 My routine walk to see squirrel and bulbul.
December 4, 2024
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夕方の散歩とタマゴタケ。 A walk in the evening and finding a mushroom, "Tamagotake" (Amanita hemibapha subsp. hemibapha ).
September 25, 2024
9月25日の午前中は庭の草取り、お昼過ぎにはブドウとハタケシメジの収穫などをしました。ブドウとキノコは昨日の5倍近く獲りました。妻はハタケシメジの泥取りなどの処理をしたのち、ブドウとともに日頃お世話になっている隣人や友人におすそわけしに行っていました。
私は4時近くになってからいつもの道を機関庫川沿いの公園から農業高校の森にかけて散歩しました。機関庫の川公園では、いつも私が写真に撮っているチョウセンゴミシの実を小学校高学年くらいの2人の女の子たちがスマホで写真に撮っていました。「これ何か知ってる?」と聞いたら「ヨウシュヤマゴボウ」と答えたので、正しい名前を教えてあげました。食べられるかも聞かれたので、食べられるけれど酸っぱいこと、お酒に漬けて飲む人もいることなどを教えてあげました。あとで家に帰ってから調べるつもりだったとのことで、感心しました。
農業高校の森の中では「タマゴタケ」を1本見つけました。ときどき見かけて写真にも撮っていますが、今まで食べたことはありません。試しに1本私だけ食べてみることにしました。図鑑には食べられると書いてありますし、Facebookの友人でもタマゴタケを食べたと書いている人もいるので大丈夫だと思います。
玄関前の水道の蛇口の下の草、カタバミやトモエハゼ。(上・下)
公園の草刈り後もしぶとく咲き残っているイヌタデ(上)、機関庫の川と木立(下)
綿毛になったエゾノキツネアザミと牧草地(上)、実が開き始めたマユミ(下)
農業高校の森の中に生えていたタマゴタケ(上・下)
農業高校の森の中に生えていたタマゴタケ(上)、2枚になったキタコブシの紅葉(下)
アキノキリンソウとタラノキの葉(上)、農業高校の森の中にいた野良猫。昨日見た猫とは違う猫でした。(下)
ドローンを操縦していた農業高校の教職員さんたち。私は遠くから音だけ聞いてスズメバチが飛んでいるのかと思いました。(上)、オオアマドコロの実(下)
エゾノギシギシの実(上)、エゾノコンギク(下)
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機関庫の川公園の周辺を散歩。 Walking around the Kikanko river park.
September 26, 2024
9月26日は3時半頃から散歩に出ましたが、雨が降りそうなので早めに帰ってきました。途中の木や草の写真を撮りながら歩きました。公園の木の茂みの中に男の子たちが数人入り込んで秘密基地ごっこをしていました。都会ではなかなかできない遊びと思います。昨日は夕食の際タマゴタケを食べましたが、何も異常はありませんでした。
機関庫の川公園内のオニグルミ(上)、遊歩道に落ちていたオニグルミの実(下)
エゾノコリンゴ、カラコギカエデ、ツルウメモドキが絡まりあった木立。背後にはカシワ。(上)、機関庫の川沿いのヤチダモ(下)
機関庫の川沿いのヤチダモ(上)、誰も住んでいない農家の庭先に咲いていたイヌサフラン(下)
ニラの実(上)、機関庫の川の堤防と牧草地。堤防は草が茂り過ぎて歩きにくい状態でした。(下)
メマツヨイグサのロゼット(上)、オオアワダチソウとオギの群落(下)
ヨシの穂(上)、カラハナソウの実。野生のホップです。(下)
カラハナソウの実(上)、紅葉したヤマグワの木(下)
オギの群落(上)、マユミの実(下)
公園の隅の木立。子供たちが隠れて遊んでいました。秘密基地ゴッコでしょう。(上)、カツラの葉(下)
ミズキの葉(上)、エゾヤマザクラの葉(下)
紅葉し始めたハルニレ(上)、大きなハルニレの木。背後に大きなカシワ。(下)
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十勝ヒルズを訪問。 Visiting Tokachi Hills Garden.
September 27, 2024
9月27日の午後は自転車で十勝ヒルズまで行ってきました。距離は家から9kmくらいです。往復の際の農村風景も楽しむことができました。丘の上からの遠景もきれいです。わが家周辺の野草の花はほとんど終わりましたが、十勝ヒルズでは鮮やかなブルーサルビアや野菊の仲間など、秋の花がいろいろ咲き残っていました。
愛国大橋から見た札内川(上)、農家さんの小豆畑(下)
農家さんの小豆畑(上)、途別神社(下)
マユミ(上)、十勝カルメル会修道院(下)
修道院前のエゾヤマザクラ(上)、オギと牧草地(下)
丘の上の畑からの眺め(上・下)
丘の上の畑からの眺め(上・下)
ハロウィンのマスコット(上)、メインボーダー前のヘリアンサス'レモンクイーン'とノリウツギ(下)
サラシナショウマ(上)、ナチュラルエリアのアスター(下)
ナチュラルエリアのアスター(上)、ブルーサルビア(下)
ナチュラルエリアを振り返ったところ(上)、ヒメリンゴ(下)
アルフレスコのシラカバと寄せ植え(上・下)
スモークツリー(上)、ヤマボウシ(下)
ヤマボウシの実(上・下)
ノリウツギ(上)、ミヤギノハギ(下)
スイレン(上・下)
スイレン (上)、アサザ(下)
池の岸のノギク(上)、赤トンボ(下)
ワレモコウとハギ(上)、カツラ(下)
フラワーアイランド(上・下)
フラワーアイランドのノリウツギ(上・下)
レストラン「ニワカラ」とブルーサルビア(上)、ブルーサルビア(下)
スカイミラーガーデンのシラカバ(上)、メインボーダーの釧路八重の紅葉(下)
リンゴ(上)、ガーデン入り口のアーチに絡まるホップとハロウィンカボチャ(下)
ショップ前テラス(上)、帰りの丘の上からの眺め。雲間から射す光(下)
雲間から射す光(上)、丘の上の三角点。127.7 m(下)
シモツケ(上)、オギ(下)
ヤマグワ(上)、マユミ(下)
マユミ(上)、ミヤギノハギ(下)
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図書館、十勝プラザ、緑ヶ丘公園を自転車で訪問。 Visiting Obihiro city library, Tokachi Plaza and Midorigaoka park by bicycle.
September 28, 2024
9月28日は図書館の返却借り出し予定日だったので午前中から図書館まで自転車で行ってきました。経路はトテッポ通りを北上して行きました。トテッポ通りは木々に囲まれた歩行者・自転車専用道路なので気持ちよく走ることができます。約6.5km ありましたが50分で図書館に着きました。図書館では返却・借り出しの他に、以前から気になっていたブドウの木に発生した虫を調べました。よく似たものとしてカブラハバチとイヌノフグリハバチの仲間を図鑑で見つけることができました。わが家の庭付近にある食草を考慮するとカブラハバチの仲間であろうと思いますが、それでも3種類の候補があり、そのどれなのかはわかりませんでした。ブドウを食べるハチではないようなので安心しました。
図書館訪問のついでに、十勝プラザで行われている「帯広の森に関するパネル展」を見てきました。帯広の森が50周年を迎えたので、関連して各種の行事が行われています。
その後再び図書館に戻り、図書館の喫茶室「栞」で昼食をとり、緑ヶ丘公園経由で帰ってきました。緑ヶ丘公園内の百年記念館では「アットゥシと太布 糸がつなぐ文化」という特別企画展を行なっていたので、これも見てきました。アイヌ民族がオヒョウなどの樹皮(靭皮)を利用して作ってきたアットゥシと四国山地で同じくコウゾなどの靭皮を利用して作られてきた阿波太布の製作過程と制作された衣類を展示していました。
さらに野草園を見てから帰ってきました。緑ヶ丘公園は十勝ファーマーズマーケットで賑わっていました。
売買川に架かる西8条青柳橋の工事現場(上)、橋自体は架けられていますが、道路はまだ開通していません。(下)
トテッポ通りの南の入り口付近(上)、キタコブシの実(下)
かつてトテッポ通りを走っていた機関車(上)、トテッポ通りの北の端付近(下)
記念碑前付近の歩道の脇に咲いていたハマナス(上・下)
ブドウの木に発生した虫の名前を検索中(上・下)
9月8日に写した該当の虫(上)、ニホンカブラハバチの図(下)
十勝プラザで開かれていた「帯広の森に関するパネル展」(上)、帯広の森のひろがりを示す大地図(下)
エゾリスの会のパネル(上)、「ぷれいおん・とかち」のパネル(下)
図書館の喫茶室「栞」で食べた昼食(上)、緑ヶ丘公園で開かれていた十勝ファーマーズマーケット(下)
十勝池(上・下)
百年記念館の特別企画展(上)、オヒョウとシナノキの葉の標本(下)
オヒョウから繊維を取り出す過程(上)、コウゾから繊維を取り出す過程(下)
オヒョウから樹皮を剥ぎ取る様子(上)、オヒョウの繊維を紡ぐ様子(下)
コウゾの繊維で機織りする様子(上)、オヒョウの繊維から作られた反物(下)
コウゾの繊維から作られた反物(上)、オヒョウの繊維で作った刀掛け(下)
オヒョウの繊維で作った帯(上)、オヒョウの繊維で作った前掛け(下)
オヒョウの繊維で作ったアットゥシの着物(上・下)
コウゾの繊維で機織りする機械(上)、オヒョウの繊維を織る道具(下)
帯広市野草園にてユキザサの実(上)、エゾリンドウの花と実(下)
エゾオヤマリンドウの実(上)、タチギボウシの実(下)
サラシナショウマの未熟な実(上)、エゾトリカブトの花と実(下)
機械で吹き出していたシャボン玉(上・下)
十勝ファーマーズマーケットのブース(上)、昼過ぎのグリーンパーク(下)
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トトロードと十勝エコロジーパークを自転車で訪問。 Visiting Toto-road and Tokachi Ecology Park by bicycle.
September 29, 2024
9月29日は天気が良かったので、トトロードと十勝エコロジーパークまで自転車で行ってきました。前回(9月21日)とは逆回りで、愛国大橋、札内町、途別川堤防、トトロード、十勝川の中島(中洲)、千代田堰堤、エコロジーパーク、十勝川堤防、札内橋、札内川堤防、清柳大橋、売買川堤防、再び札内川堤防、機関庫の川堤防の順に移動しました。
トトロードの魚道では前回と同様に鮭の遡上は見られませんでした。今年は異常に鮭が少ないそうです。サクラマスは見ることができました。中島やエコロジーパークでは野鳥を期待していたのですが、トトロード付近でアオサギを見た他は、見ることができませんでした。2年前に中島を自転車で通ったときにはタンチョウを数羽見ることができました。
エコロジーパークでは湿原の野鳥観察スポットまで行きましたが、野鳥はおらず、本館(ビジターセンター)付近で行っていた「エコパサウンドピクニック」(コンサート)を数グループ聞いてから帰ってきました。最後まで聞いていると帰りが遅くなってしまうので、2時頃までいて帰ってきました。エコロジーパークでのんびりと過ごしましたが、朝8時45分頃に家を出て、帰ってきたのは4時15分頃でした。
十勝ヶ丘展望台に寄る時間と元気はありませんでした。
途別川の堤防。十勝川の方向への進行方向。(上)、JR途別川鉄橋の方向を振り返る(下)
途別川の堤防から白鳥大橋と十勝ヶ丘展望台の方向を眺める(上)、畑にいた鳥(下)
途別川の水門(上)、途別川の堤防から白鳥大橋と十勝ヶ丘展望台の方向を眺める(下)
途別川にかかる国道38号線の橋(上)、堤防に咲いていたチコリ(下)
トトロードにて。魚道を下から観察できる部屋があります(上)、サクラマスがいました(下)
サクラマス(上)、上の池にいたサケ(下)
千代田分流堰(上)、堰の下にいたサクラマス(下)
堰の下にいたサクラマス(上)、丘の上のテレビ塔(下)
トトロードと中島の案内図(上)、トトロード、千代田堰堤、十勝エコロジーパークの案内図(下)
千代田分流堰の下流(上)、アオサギ(下)
中島から南の対岸を眺める。野鳥はみかけませんでした(上)、千代田堰堤(下)
千代田堰堤(上)、千代田堰堤の上流側(下)
千代田堰堤(上)、千代田堰堤の下流側(下)
千代田堰堤を眺められる川の北側の公園(上)、川の北側からみた千代田堰堤(下)
千代田堰堤下流管理橋(上)、千代田堰堤の上流側。遠くにホテルグランテラスが見えます(下)
エコロジーパークの大池(上)、木道(下)
ビジターセンター前での「エコパサウンドピクニック」におけるダンススタジオのパフォーマンス(上)、ダンスの披露(下)
ダンスの振り付けを教えてくれました(上)、ロックグループ「路傍の空」のボーカル(下)
白鳥大橋(上)、帰りの十勝川堤防から見た白鳥大橋の方向(下)
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自転車で真鍋庭園を訪問。 Visiting Manabe Garden by bicycle.
September 30, 2024
9月30日は帯広のわが家付近は早朝から8時頃まで霧に包まれていましたが、9時頃から晴れて、清々しい天気となりました。私は昼休みに畜大体育館のミニバレーに行き、午後3時頃から真鍋庭園に行ってきました。どちらも自転車で行きました。
真鍋庭園では各種のアジサイやノリウツギがまだ咲き残っており、またカエデ類の紅葉が始まっていました。これから紅葉はどんどん進むので楽しみです。
真鍋庭園では野外アート展「大きな木」(現在は山本果林展)を行なっていますが、木を使った作品のひとつに大きなキノコが生えていました。アイカワタケと思います。前回9月14日に見た時にはまだ生えていませんでした。作品の印象を深めているので、それなりにいいと思いました。
ガクアジサイ(上)、ノリウツギ(下)
日本庭園の池(上・下)
紅葉したエゾヤマザクラ(上)、エゾアジサイ(下)
紅葉が始まったカエデ(上・下)
ヤマブキ(上)、オオウバユリの実(下)
ノリウツギ(上)、ゴールデンアカシアの葉(下)
ノリウツギ(上)、アジサイ(下)
オリビンの滝(上)、滝の下(下)
ガクアジサイ(上)、ガクアジサイの葉の紅葉(下)
森のアート「大きな木」の作品 (上)、キノコが生えていた作品(下)
作品に生えたキノコ、アイカワタケ(上・下)
風車のアート(上)、池にかぶさるサクラの紅葉(下)
白いハマナス(上)、S字の滝(下)
池のほとりに咲いていたタンポポ (上)、白いミヤギノハギ(下)
ピンクが少し混じるミヤギノハギの花(上)、アマビエさん(下)
アマビエの足元に生えていたユキザサの実(上)、池のあずまや(下)
紅葉したヤマグワの葉(上)、リバースボーダーガーデンのカエデ(下)
木の実をかじるエゾリス(上・下)
紅葉したカエデ(上)、ミズキの仲間(下)
紅葉したカエデ(上・下)
紅葉したカエデ(上)、ミヤギノハギ(下)
シモツケの花(上)、苗木売場のクラブアップルの実(下)
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自転車で国見山と西町公園を訪問。 Visiting Mt. Kunimiyama and Nishimachi Park by bicycle.
October 1, 2024
10月1日は快晴で他の予定がなかったので自転車で国見山に行ってきました。いつもより早く、朝7時45分頃に家を発ち、9時15分頃には国見山の駐車場に着きました。5年ほど前のfacebookの記事によると1時間10分くらいで着いたと書いてありましたが、やはり年をとったためでしょう。
駐車場で山に登る準備をしていたら、どこかの幼稚園の一行がやってきました。小さい子たちなので山には登らないだろうと思いましたが、私が外国の森コースと尾根筋コースを通って頂上付近に近づいた頃、幼稚園児と先生たちに会いました。最短の展望台コースを登ってきたそうです。結構急な登り坂なのによく登ってきたなと思いました。ただし、登ってきたのは年長の子たちだけだったようです。他の子たちは下の方ではしゃいでいる声が聞こえてきました。
登山路沿いの花はほとんど終わっていて、ヤマウルシの紅葉がきれいでした。下山路はカラマツコースでしたが、途中でチョウセンゴミシが熟していたので少しだけもらってきました。
帰り道の途中で、今まで行ったことがなかった白樺通り沿いの西町公園を訪問してきました。開拓前の原野の姿を残す貴重な公園でした。あらかじめ西町公園の全体図を把握していなかったので、今日見たのは公園の南側半分でした。またいつか再び訪問したいと思います。その後は緑ヶ丘公園で休憩してから帰ってきました。
出発前に家の庭のグラジオラス(上)、家の庭のマルバアサガオ(下)
生え揃った小麦(上)、自衛隊の東側道路の街路樹。ヤチダモ?(下)
平原大橋から見た十勝川と日高山脈(上・下)
平原大橋から見た十勝川と日高山脈(上・下)
平原大橋から見た国見山(上)、十勝川堤防から見た国見山(下)
十勝川・然別川堤防から見た国見山(上・下)
国見山駐車場にやってきた幼稚園の遠足の一行(上)、登山路入り口付近のオオウバユリ(下)
外国の森コースの登り始めに見たユキザサの実(上)、シラヤマギク(下)
紅葉したヤマウルシの葉(上・下)
ホオノキの葉(上)、エゾゴマナ(下)
ウドの実(上)、ヒヨドリバナ(下)
尾根筋コースの入り口(上)、100年以上前から国見山の造林が始まっていたことがわかります(下)
切り株とキノコ(上)、山を登ってきた幼稚園児たち(下)
国見山の頂上展望台(上)、展望台での食事。メロンパンとお隣から頂いたリンゴ(下)
アキノキリンソウ(上)、ヤマウルシ(下)
中央尾根の案内板(上)、ヤマハッカ(下)
キノコ(上・下)
カラマツコース降り口付近の窪地。チャシの趾では?(上)、ラマツコース降り口付近(下)
ヒラタシデムシ(上)、ヤマウルシの紅葉(下)
ヤマウルシの紅葉(上・下)
西町公園の白樺通り側入り口(上)、西町公園の木道(下)
西町公園の木道(上)、西町公園を横断する道路。今回はこの先には行かなかったので、またいずれ来てみたいと思います(下)
緑ヶ丘公園にて(上)、ヤナギタンポポ(下)
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農業高校の森、まなびの公園、機関庫の川公園を散歩。 Walking through the forest of Obihiro Agricultural High School, Manabino park, and Kikanko-no-kawa park.
October 3, 2024
10月3日は3時半頃から散歩しました。夕方から雨の予報なので傘を持って行きましたが、降られずに済みました。農業高校の森の第3林班の横の道で逆方向を走って来る農業高校の生徒さんたちとその少しあとを追う先生らしい人に会いました。私はその後第2林班の中に入りましたが、森を出たところで、まなびの公園方向から走ってきた先ほどの若い先生に会いました。生徒さん達はいつも通りシラカバ並木が道路に接するあたりで引き返したものと思います。先生は私のいつもの散歩コースを逆回りに走ってきたようです。速く走れるものだなと感心しました。散歩ルートでは木々の紅葉が進んでいました。
庭のグラジオラス。球根が小さかったものは球根が大きく育ってから花を咲かせるようです。(上)、街路樹のナナカマド。実がたくさんなっています。(下)
シラカバ並木の葉も黄色くなってきました。(上)、大豆の葉がだいぶ落ちました。(下)
キタコブシの紅葉。(上)、ササが刈られた第2林班内のカラマツ伐採地付近。(下)
第2林班の森の中。 (上・下)
農業高校とまなびの公園の間の道。(上)、機関庫の川。(下)
バイカモ。(上)、ミズナラの黄葉(下)
シラカバの黄葉(上)、エゾヤマザクラの紅葉。(下)
機関庫の川公園のあずまや付近。(上)、ヤチダモの黄葉。(下)
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雨がちの夕刻に色づいた木の葉や実を観察。 Watching colored leaves and seeds in the rainy evening.
October 4, 2024
10月4日は1日中雨でしたが夕方雨が止んだので4時頃から散歩しました。目の高さくらいにある色付いた木の葉や実の写真を撮りながら歩きました。帰り道には再び雨となりました。
ハルニレ(上)、ガガイモ(下)
ヤチダモ(上)、エゾヤマザクラ(下)
ナナカマド(上)、ヤマナラシ(下)
ヤマグワ(上・下)
カツラ(上・下)
ミズキ(上)、マユミ(下)
ヤマブドウ(上・下)
チョウセンゴミシ(上・下)
ミズナラ (上)、カシワ(下)
カラコギカエデ(上)、ヤマモミジ(下)
エゾノコリンゴ(上)、エゾヤマザクラ(下)
ミズナラ(上)、トチノキ(下)
えがお橋から見た機関庫の川(上)、ツルウメモドキ(下)
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真鍋庭園とオヒョウの古木を訪問。 Visiting Manabe Garden and an old tree of "Ohyou", Ulmus laciniata Mair .
October 5, 2024
10月5日の午後は真鍋庭園に行ってきました。1週間前よりもカエデ類の紅葉が進んでいました。先週と同じような構図の写真がありますが、多少の変化があると思います。
帰りに稲田浄水場の外縁に生えているオヒョウの古木を見てきました。木の上部の樹皮が剥がされていました。これは昔アイヌの人が衣類(アッツシ)用の繊維を採取するために利用したものと思います。
真鍋庭園の日本庭園(上・下)
真鍋庭園の日本庭園(上)、庭石の窪みに植えられたエゾヤマザクラの紅葉(下)
オオウバユリの実と種(上)、エゾアジサイの蕾(下)
フリーマニーカエデ'ジェファースレッド'(上・下)
カエデの落ち葉(上)、サトウカエデ(下)
オリビンの滝(上)、ガクアジサイと紅葉(下)
中央池の四阿からの風景 (上・下)
「大きな木」の作品(上・下)
オオアマドコロ(上)、シダ(下)
下の池にかぶさるエゾヤマザクラの紅葉(上)、S字の滝(下)
中央池の四阿とカルガモ(上・下)
リバースボーダーガーデンのノルウェーカエデ。プリンストンゴールド(左)とクリムソンキング(右)(上)、シラタマミズキ 'ケッセルリンギー'とノルウェーカエデ 'プリンストンゴールド'(下)
セイヨウニワトコの黒い実 (上)、ベニカエデ 'オータムスパイアー'(下)
ベニカエデ 'オータムスパイアー'(上)、ケローネ(下)
ベニカエデ 'オータムスパイアー'(上)、ギンカエデ ピラミデールの落ち葉(下)
ホオノキの枯れた葉と実 (上)、モンスターガーデンのお化けカボチャとヨーロッパトウヒ 'ペンデュラ マジョール'(下)
モンスターガーデンのお化けカボチャとヨーロッパトウヒ 'ペンデュラ マジョール'(上)、ヨーロッパトウヒ 'ペンデュラ マジョール'の実(下)
夏空のロケセット (上)、餌付けされたエゾリス(下)
ナツヅタ(上)、稲田浄水場外縁のオヒョウ。上部の樹皮が剥がされています。(下)
稲田浄水場外縁のオヒョウの古木(上・下)
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エゾリスの会によるエゾリスセンサスとチョウの調査。 Hokkaido squirrel census and butterfly survey by Ezorisu-no-kai.
October 6, 2024
10月6日はエゾリスの会の活動でエゾリスの頭数調査(エゾリスセンサス)と今年最後のチョウの調査を行いました。朝の6時半にハグクーム前に集合し、5つのルートに分かれて、それぞれのルートを歩く間に遭遇するエゾリスの頭数を数えました。また、エゾリスのエサになるチョウセンゴヨウの毬果を木の上にまだ着いているものと、地面に落ちているものに分けて数えました。私は帯広の森の運動施設群を縦断するルートに参加しました。いつもこのルートを担当している女性1人と私を含めて男性2名で行動しました。このルートは日頃エゾリスが多く出現するルートだそうですが、約2.5kmを歩く間に5頭のエゾリスを確認しました。チョウセンゴヨウも豊作で多数の毬果を数えました。他のルートでも多数のエゾリスを確認できたようです。
チョウの調査はエゾリスセンサスを終えたのち朝10時から12時半頃まで行いました。気温も低かったためか、チョウの出現数は少なく、モンシロチョウ、モンキチョウ、ルリシジミ、クロヒカゲなどを数頭ずつ見かけただけでした。調査開始前の待ち時間に会員の方が実家付近の山で採ってきて下さったコクワの実を頂きました。また森の中ではヤマブドウが熟していて少し食べることができました。チョウは少なかったですがルート上の花や木の実、キノコなどを観察しながら楽しく歩くことができました。
エゾリスセンサス出発前の説明(上)、最初に見たエゾリス(下)
チョウセンゴヨウの毬果(上)、地面に落ちてエゾリスに齧られた毬果(下)
調査中のNさん(上)、調査中のSさんとNさん(下)
ヤチダモ (上)、調査中のSさんとNさん(下)
調査中のSさんとNさん(上)、地面に落ちた毬果(下)
エゾリスセンサス終了地点(上)、ツルウメモドキ(下)
Nさんが持ってきて下さったコクワ (上)、林床に落ちていたカシワの葉(下)
朝10時頃の気温、16℃(上)、チョウの調査出発(下)
ヤマブドウの実(上)、チャイロスズメバチの巣。活動はほとんど終わっていました(下)
エゾフユノハナワラビ(上)、ナツヅタ(下)
チョウセンゴミシ(上)、ベニテングタケ(下)
ヌメリスギタケモドキ (上)、エゾノコンギク(下)
ミズヒキ(上)、ニシキギ(下)
調査移動中のメンバー(上・下)
ヌメリスギタケモドキ(上)、葉が落ちたドロノキ(下)
ツルウメモドキの実(上)、ハマナス(下)
ユウゼンギク(上)、パークゴルフ場の木(下)
ベニテングタケ(上・下)
ベニテングタケ(上)、カツラの葉(下)
カツラの幼樹 (上)、カシワの葉(下)
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IRRI同窓会への出席と支笏湖方面へのドライブ。 Attending an alumni meeting of IRRI at Jozankei spa and a drive tour to Lake Shikotsu and its surrounding area.
October 11, 2024
10月8日から10日にかけて、 私が大学院修了後初めて勤めたIRRI (International Rice Research Institute)の 同窓会 が定山渓であったので 行ってきました。同窓会の自由行動時間(10月9日午後)に伊藤さんご夫妻の車に乗せて頂き、支笏湖方面に行きました。支笏湖の北にある小さなせきとめ湖「オコタンペ湖」も見ました。長年北海道に住んでいながら支笏湖を見るのは初めてでした。まだ見ていないところはたくさんあります。
訪問地点:1; オタコンペ湖展望台, 2; ポロピナイ展望台, 3; 苔の回廊, 4; 国道453号直線部沿岸,
5; ポロピナイ園地。
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1; オコタンペ湖
北海道の三大秘湖のひとつと言われています。他の2つはオンネトーと東雲湖なので全部見たことになります。
「ポロピナイ展望台」の周りは木が茂っていて見通しはあまり良くありませんでした。
ポロピナイ湖
周辺の山。名称不明。
周辺の山。名称不明。
ポロピナイ湖。
塩谷さん、斎藤さん、伊藤さんご夫妻。
塩谷さん、私、伊藤さんご夫妻。
2; 高台の「ポロピナイ展望台」からの支笏湖の眺め
右端に風不死岳。その左肩に樽前山が見えます。
樽前山より南側の山。山の名前は不明。
風不死岳。その左肩に樽前山。
樽前山より南側の山。
風不死岳。その左肩に樽前山。
支笏湖の上の空。
支笏湖の上の空。
3; 苔の回廊
木の枝を拾った斎藤さん。熊対策?
苔の回廊の入り口
苔の回廊の入り口
林床のシダ植物。
周辺の木立。
ミミコウモリの綿毛。
スギゴケ。
フッキソウの実。
フッキソウの下に生えていた小さなキノコ。
エゾマツの毬果。
4; 苔の回廊と「ポロピナイ園地」の中間の道路直線部分からの支笏湖の風景。
中央火口丘が見えた樽前山と、その右の風不死岳。
恵庭岳。
恵庭岳。
中央火口丘が見えた樽前山と、その右の風不死岳。
風不死岳と樽前山を中心とする外輪山の山並み。
5; ドライブイン「ポロピナイ園地」からの眺め
風不死岳とその左肩に樽前山の一部が見えます。
風不死岳とその左肩に樽前山の一部が見えます。
外輪山の山並み。
外輪山の山並み。
風不死岳とその左肩に樽前山の一部が見えます。
恵庭岳。
定山渓温泉旅行のその他の写真
帯広10:00発の十勝バスの札幌行きポテトライナー。占冠SAで途中休憩した時の写真です。札幌には予定より15分早く13:00時頃に着きました。
定山渓温泉「ホテルミリオーネ」の客室の窓からの風景。
「ホテルミリオーネ」のレセプションホール。
「ホテルミリオーネ」の北側の他のホテルの駐車場。
「ホテルミリオーネ」の北側の他のホテルの駐車場と紅葉。紅葉は少し遅れているようでした。この付近にある定山渓バス停から9:50発真駒内駅行き「じょうてつバス」に乗り、10時45分頃に真駒内駅に着きました。真駒内から10:52発の麻布行き地下鉄に乗り、11時10分頃に大通り駅で降りました。
札幌大通り公園とテレビ塔。
久しぶりに立ち寄ってみた札幌大通り公園。
北海道庁前の赤レンガ通り。この近くのバス停から12:30発の帯広行きポテトライナー(JRバスの運行)は出発しました。
ポテトライナーは少し早く16時頃に帯広駅に着きました。帯広駅の上の空にはいわし雲が出ていました。ここからは16:35分発の広尾行きのバスに乗って家に帰りました。
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帯広図書館まで自転車で往復。 Riding bicycle to and from the Obihiro City Library.
October 12, 2024
10月12日の午前中は本の返却と借り出しのため自転車で帯広図書館まで行ってきました。往路は緑ヶ丘公園を経由し、復路はトテッポ通りを経由しました。天気も良かったので始まりかけた紅葉を楽しむことができました。午後は借りてきた本を読んでいるうちに過ぎてしまいました。
往路:緑ヶ丘公園経由
機関庫の川公園、東のあずまや付近の木立。
機関庫の川公園の北の堤防遊歩道沿い。
日本甜菜糖旧社宅付近。黄色いキタコブシと赤いエゾヤマザクラの葉。
緑ヶ丘公園テニスコートの南のヤマモミジ。
緑ヶ丘公園児童遊園地付近。先端の梢が紅葉していました。
緑ヶ丘公園グリーンパークの南のヤマモミジ。
緑ヶ丘公園中央遊歩道。
帯広駅南玄関前の十勝プラザや帯広図書館があるエリア。
復路:トテッポ通り経由
トテッポ工房前のヤマモミジとキタコブシ。
トテッポ工房前のヤマモミジとキタコブシ。
トテッポ工房前のカツラ。
トテッポ工房前のヤマモミジ。
トテッポ工房前のヤマモミジに囲まれた遊歩道。
トテッポ工房前のヤマモミジに囲まれた遊歩道。
エゾヤマザクラの紅葉。
一般公開中のトテッポ号。
キタコブシの実。
キタコブシの実。
外飼いの猫。
鉄平橋からみた売買川。
まなびの公園のヤマモミジ。
機関庫の川公園のヤマモミジ。
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午前中に十勝ヒルズを、午後に真鍋庭園を訪問。 Visiting Tokachi Hills Garden in the morning, and Manabe Garden in the afternoon.
October 13, 2024
10月13日の午前中は十勝ヒルズに、午後は真鍋庭園に行ってきました。どちらも感謝祭のようなイベントが行われておりとても賑わっていました。真鍋庭園の訪問は3週連続になりましたがベニカエデの紅葉がだいぶ進んでいました。
午前:十勝ヒルズ訪問
ショップ入り口近くのフリーマニーカエデ ' オータムプレイズ'
スカイミラーガーデンのブルーサルビアと横のヤマモミジ、ゴールデンアカシアなど。
スカイミラーガーデンのブルーサルビアと横のヤマモミジ、ゴールデンアカシアなど。
アルフレスコの寄せ植え。
スモークツリー。
スモークツリー。
名称不明。
アネモネ パミナ
アスター。
赤トンボの産卵。
トチノキ。
グラスと混植されたダリア。
アスター ラテリフォリウス 'プリンス'
グラスとダリア。
スカイミラーガーデン。
スカイミラーガーデン。
シラカバ。
正面ゲート付近のフリーマニーカエデと門の飾り付け。
ショップ内で売られていたドライフラワー。
ショップ内で売られていたツルウメモドキ。
アーティストによる演奏。
ショップ入り口付近。
フリーマニーカエデの紅葉。
カエデの葉。
日新の丘から見た市街の方向。
日新の丘から見た日高山脈と十勝幌尻岳。
午後:真鍋庭園訪問
機関庫の公園内のチョウセンゴミシ。
機関庫の公園内のヌメリスギタケモドキ。
庭石に植えられたエゾヤマザクラ。落葉が進んでいました。
咲き残っていたエゾアジサイ。
フリーマニーカエデ。ジェファースレッド。
サトウカエデ。
ヤマモミジ。
ヤマモミジ。
ナツヅタ。
滝の水の落口。
オオウバユリの実。
ゴールデンアカシアとセイヨウシロヤナギ 'トリステス'。
メギの実。
ヤマモミジ。
ガクアジサイと1枚だけ紅葉した葉。
ツルアジサイ。
S字の滝。
S字の滝。
撮影中のモデルさん。
撮影中のモデルさん。
リバースボーダーガーデンのベニカエデ。
シラタマミズキ 'ケッセルリンギー'
リバースボーダーガーデンのベニカエデとノリウツギ。
ベニカエデやギンカエデの落葉。
ベニカエデやギンカエデの落葉。
ローズヒップ。
ギンカエデとベニカエデ。
ベニカエデの紅葉。
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エゾリスの会主催・トヨタ協賛のトヨタソーシャルフェスに参加。 Attending the "Toyota Social Fes" sponsored by Ezorisu-no-kai and supported by Toyota Company Ltd. .
October 14, 2024
10月14日はエゾリスの会主催の「トヨタソーシャルフェス」(北海道新聞社後援、トヨタ自動車協賛)が、帯広の森のいつもの活動地点で行われました。一般市民から参加者を募集し、JICAの森林管理研修の研修員も招いて、帯広の森を育成する活動について説明し、参加者皆で森の中のチョウセンゴヨウの実生木を抜き取る作業を行いました。チョウセンゴヨウの実はエゾリスが冬の間の貯蔵食料として土の中に埋めるためどんどん発芽して増えますが、自然の姿に近い森を作るためにはチョウセンゴヨウばかりが増えるのは望ましくないためです。参加者は幼児から年配の人まで幅広く集まりましたが、チョウセンゴヨウの抜き取り作業を楽しんで下さったようです。JICAの研修員さんたちも逞しく作業に参加してくれました。天気にも恵まれ、往復の道沿いの紅葉も美しく、私も楽しく時間を過ごすことができました。
往路:畜大キャンパスと帯広の森遊歩道経由
畜大の牧草地越しに見た芽室岳と日高山脈。
キクイモ。
畜大のシラカバ並木。
畜大3号館南のヤマモミジ。
実を結んだミズヒキ。帯広の森の遊歩道沿い。
マユミの実。帯広の森の遊歩道沿い。
ツルウメモドキの実。帯広の森の遊歩道沿い。
帯広の森の遊歩道沿いのヤマモミジ。
帯広の森の遊歩道沿いのヤマモミジ。
トヨタソーシャルフェスの準備と待ち時間
会場の入り口に掲げられた旗。
トヨタの電気自動車。BZ4X。
準備作業の説明をする伊藤さん。
デモ用に配置されたトヨタの電気自動車。BZ4X。
電気自動車の名称。
エゾリスの会の説明用パネル。
エゾリスの会の説明用パネル。
会場の入り口に掲げられた2本の旗。
奥の会場方向を眺める会長さんと会員さん。
咲き残っていたヒメジョオン。
いつもの集合地点付近に生えていたキノコ。
エゾフユノハナワラビ。
エゾフユノハナワラビの葉。
イヌタデの花と実。
近くに飛んできた小さな虫。キモグリバエの仲間のようですが、詳細はわかりません。
近くに飛んできた小さなカメムシ。名称不明。
調査小屋と会場付近の広葉樹の森。
開会を待つエゾリスの会の会員(スタッフ)と集まり始めた一般参加者。
トヨタソーシャルフェス本番
開会の挨拶をする会長の三日市さん。
開会の挨拶をする会長の三日市さん。
JICAの研修員さんたち。
挨拶をするトヨタの社員さん。
エゾリスの会の説明パネル。
シマリス・エゾリスなどについて説明する池田さん。
チョウセンゴヨウの引き抜き作業をする参加者。
チョウセンゴヨウの引き抜き作業をする参加者。
まとめの会で発言する小学生。
赤ちゃんを抱きながら、まとめの会で発言するお父さん。
閉会の挨拶をする三日市さん。
マイク・スピーカーなどの電源を供給したプリウス。
復路:帯広の森、畜大キャンパスと農業高校の森経由
帯広の森のパークゴルフ場に生えているカツラの木。
この時期、カツラの木の近くではクッキーを焼く匂いがします。落ち葉が発酵する匂いだそうです。
カツラの葉。
折れた茎から再生し花を咲かせたオミナエシ。
帯広の森の遊歩道。
帯広の森内の大きなハルニレの木。
ハルニレの木の根元に生えていたオオウバユリ。
遊歩道沿いのヤマモミジの紅葉。
遊歩道沿いのヤマモミジの紅葉。
農業高校のカラマツ並木。
農業高校のカラマツ並木。
ソーシャルフェス中に私が付けていた名札。
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庭に残っている作物と花。 Crops and flowers remaining in my garden.
October 16, 2024
10月16日: 去年は今頃庭の畑を片付けて茎葉の残さを細断し堆肥を散布したのですが、今年はまだ暖かく作物の葉も青々しているので庭に残してあります。なお、キュウリは1ヶ月くらい前に片付けました。ブドウも防虫網の下にまだたくさん実っています。赤く熟したトウガラシは妻が昨日収穫してくれました。辛いものは苦手なので十年分くらいはとれたとのことです。ナスの花はまだ咲いているものがありますが、霜が降りたら終わりでしょう。ミニトマトの実も緑色のまま終わりそうなものがたくさん残っています。グラジオラスは今年最後の白い一輪が咲いています。こぼれ種から発芽したマルバアサガオの小さな花が庭のあちこちに咲いています。庭を眺めていたらクジャクチョウが1頭枯葉のように舞い降りてきました。これは越冬する個体かもしれません。
庭の作物
庭でとれたトウガラシ。
長ナスの花。
米ナスの花。
長ナス。
トウガラシ。
トウガラシ。
ナンバン。
庭の畑の様子。
防虫網の下に実っているブドウ。
庭に残っている花
今年最後に咲いたグラジオラス。
ナスの根元に咲いていたこぼれ種のマルバアサガオ。
アスチルベの実。
オキザリスの花。
カタバミの花。
庭に残っていた虫
クジャクチョウ。
クモの巣にかかった虫。
防虫網の隙間に隠れたカニグモ。
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夕焼けと月と彗星を見に十勝川温泉へ。 Driving to Tokachigawa spa to see evening glow, full moon and a comet.
October 16, 2024
10月16日の午後は自家用車で十勝川温泉に行ってきました。まず十勝ヶ丘展望台からの景色やハナック公園の景色を眺めたあと、3時から4時過ぎまで十勝川温泉(第一ホテル)のお風呂に入って夕方になるのを待ちました。日の入り少し前に白鳥大橋の写真を撮ったあと、再び十勝ヶ丘展望台に行き、日の入り頃の日高山脈や十勝川の写真を撮りました。その後ハナック公園駐車場に降りて、さらに暗くなるのを待っているうちに十勝幌尻岳の上方に星が見え始めました。ひょっとしてこれが紫金山・アトラス彗星かと思い、写真を撮りましたが違っていたかもしれません。カメラも望遠ではなく標準レンズのものを持って行ったのであまり大きくは撮れませんでした。
午後3時前の十勝ヶ丘
トトロードの方向。14:48
白鳥大橋。14:49
十勝川の上流の方向。14:49
ハナックの花時計とテレビ塔。 14:57
ハナックの花時計とテレビ塔。14:59
十勝川温泉第一ホテル南側の十勝川堤防から
白鳥大橋と日高山脈。16:42
白鳥大橋と十勝幌尻岳。16:43
白鳥大橋と芽室岳。16:43
南東のトトロードの方向。16:43
午後5時頃に十勝ヶ丘展望台から
南東のトトロードの方向。16:52
十勝川の上流の方向。16:53
南東のトトロードの方向。16:54
南の方向。16:55
白鳥大橋。16:56
十勝川の上流の方向。16:56
南西の市街の方向。17:00
十勝川の上流の方向。17:02
展望台のすぐ下の紅葉と十勝川。17:02
午後5時10分頃からハナックの駐車場付近で
十四夜の月。17:10
テレビ塔。17:10
白鳥大橋。17:13
十勝幌尻岳の上に彗星らしき星が見え始めました。17:13
芽室岳。17:13
十勝幌尻岳の上に彗星らしき星が見え始めました。17:14
十勝幌尻岳の上に彗星らしき星が見え始めました。 17:19
芽室岳。17:21
芽室岳。17:21
十四夜の月。17:25
十勝幌尻岳の上に彗星らしき星が見え始めました。17:26
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白鳥大橋と芽室岳。 Swan bridge and Mt. Memuo.
October 16, 2024
10月16日の夕刻に十勝幌尻岳の上に光っていた星は残念ながら紫金山・アトラス彗星ではありませんでした。あと30分ほどその場に残って芽室岳の方角を眺めれば見えたかもしれません。16日には白鳥大橋と芽室岳の写真もたくさん撮りましたので、時間順に並べてみました。
白鳥大橋
14:49
16:42
16:43
16:43
16:43
16:56
17:02
17:13
17:13
17:18
17:24
芽室岳
16:43
17:13
17:21
17:21
17:24
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自家用車の更新とハンターズムーン。 Renewal of my family car and watching the Hunter's moon.
October 17, 2024
自家用車を乗り換えることになり、10月17日の午後妻と一緒に新しい車を受け取りに行ってきました。今度の車はトヨタのVitz(カタカナでの入力法がわからない)です。1台目からずっとお世話になっている整備工場さんから状態の良い中古車が入ったから乗り換えないかとお薦めがあり、カローラはまだまだ走れそうな状態でしたが、整備工場のお薦めならばもっともなことと思い乗り換えることにしました。帯広に来て運転免許を取り、それから33年になりますが、今まで3台の中古車に乗りました。トヨタスプリンター、日産サニー、トヨタカローラの順でした。自分達に責任にある事故は一度もありませんでした。Vitzも事故のないように注意して乗っていきたいと思います。
昨日十勝ヶ丘で見た星はどうやら金星だったようなので、今晩は自転車で農業高校のカラマツ並木近くに夜空の観察に行ってきました。ここなら交通事故に遭う恐れはほとんどないし、一応西の方向が見渡せるためです。17時ころから18時少し過ぎまでいましたが、どうも紫金山・アトラス彗星らしい星を見つけることができませんでした。もう少し頑張れば良かったかもしれませんが、肉眼で見えないものは写すこともできないので諦めて帰ってきました。満月の写真もピンボケでうまく写せませんでしたが、高く登った満月を家の前からなんとか1枚だけくっきりと写すことができました。
15年乗ったカローラ
十勝ヶ丘展望台にて。17:03
十勝ヶ丘展望台にて。14:48
スーパームーンと夜空観察
機関庫の川公園の木立越しに登る満月。17:04
機関庫の川公園の木立越しに登る満月。17:07
機関庫の川公園の木立越しに登る満月。17:11
家の玄関前から写した満月。18:41
農業高校のカラマツ並木から写した十勝幌尻岳。金星が出ていました。17:19
農業高校のカラマツ並木から写した畜大前道路の方向。17:31
農業高校のカラマツ並木から写した畜大前道路の方向。17:32
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散歩道沿いの紅葉。 Autumn colors along my walking path.
October 18, 2024
紅葉狩りにはまだ早いですが、散歩道沿いの木の葉がだいぶ色づいてきました。
家の前から清流のシラカバ並木付近まで
カシワの紅葉(上)、ミヤマザクラ(黄色)とハルニレ(下)
ミヤマザクラ(上)、アズキナシ(下)
アズキナシ(上)、キタコブシ(下)
ハシドイ(上)、シラカバ並木(下)
ヤマグワ (上)、シラカバ並木(下)
大豆畑(上)、段丘崖のミズナラ(下)
低位段丘上の森
段丘崖のミズナラ林(上・下)
牧草地と農業高校の森の間の西1線道路(上)、農業高校の森第2林班(下)
名称不明のキノコ(上)、段丘崖上の道(下)
ミズナラの葉 (上)、イタヤカエデ(下)
イタヤカエデ(上・下)
ニシキギ(上)、農業高校キャンパス方面に登る道(下)
農業高校のカシワ林周辺と機関庫川の支流沿い
農業高校キャンパス方面に登る道(上)、シラカバとカラマツの並木(下)
農業高校のカシワ林の西側の道(西1線)(上)、農業高校のカシワ林(下)
農業高校のカシワ林の南側の道(上)、マユミの実(下)
段丘崖のミズナラの紅葉(上)、キクイモの花(下)
まなびの公園
機関庫の川とヤチダモ・オニグルミの木立(上)、まなびの公園内の木立(下)
遊歩道沿いの紅葉(上・下)
ミズナラの葉 (上)、ハルニレ・シラカバの木立(下)
シラカバの木立(上)、カラコギカエデの紅葉(下)
エゾヤマザクラの紅葉(上・下)
まなびの公園と機関庫の川公園の間の川沿い
遅咲きのヒメジョオン (上)、家の壁に這い上るナツヅタ(下)
機関庫の川公園沿いの遊歩道のエゾヤマザクラ(上・下)
カラコギカエデの紅葉(上)、カラコギカエデと背後のエゾノコリンゴ(下)
機関庫の川公園
ヤマグワ(上)、トチノキの葉(下)
ヤマモミジ(上)、ヌメリスギタケモドキ(下)
機関庫の川公園の北側の森(上)、森の中を流れる機関庫の川(下)
トチノキの葉(上)、オオウバユリの実(下)
ツルウメモドキの実 (上)、トチノキの葉(下)
カシワの葉 (上)、ミズナラの葉(下)
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雨上がりに真鍋庭園を訪問。 Visiting Manabe Garden after a rain.
October 19, 2024
10月19日は未明から昼ごろまで雨でしたが、昼過ぎからは止んだので自転車で真鍋庭園に行ってきました。庭園では先週までは欧州カエデの紅葉が主でしたが、やっとヤマモミジの紅葉が始まってきました。欧州カエデ類は落ち葉がきれいでした。日本庭園では飛石伝いに真正閣の周りを歩けるようになっていることに今日初めて気づき、そこを歩いてみました。日本庭園と真正閣の周りの紅葉も見事でした。まだ黄色味が強い紅葉ですが、これから赤い色が濃くなっていくことと思います。
真鍋邸の門の上の紅葉(上)、庭園入り口のガクアジサイ(下)
庭園入り口のハロウィンカボチャ(上)、庭園に入ってすぐのヤマモミジ(下)
木に這い登るナツヅタ(上)、ヤマモミジ(下)
真正閣前の日本庭園と紅葉(上・下)
真正閣周辺の紅葉(上・下)
真正閣周辺の紅葉(上・下)
真正閣周辺の紅葉(上)、ベニカエデの落ち葉(下)
遅咲きのバラ(上)、ヤマモミジ(下)
ヤマモミジ(上)、逆光側から見たヤマモミジ(下)
ヤマモミジ(上・下)
ハマナスの実(上)、見晴らし台から見たヤマモミジ(下)
見晴らし台から見たヤマモミジ(上)、見晴らし台の手摺りに絡まるツタ(下)
オリビンの滝の落口(上)、滝の上から下方の眺め(下)
ヤマモミジの紅葉(上・下)
上の池のヤマモミジ(上・下)
メギの実(上・下)
上の池のヤマモミジ(上)、オリビンの滝(下)
オリビンの滝 (上・下)
ヤマグワの葉(上)、ガクアジサイの紅葉(下)
ヤマモミジ(上)、中の池の周りの紅葉(下)
中の池の周りの紅葉(上・下)
山本果林展の作品と萎れてきたキノコ(上・下)
下の池とS字の滝(上・下)
エゾヤマザクラの紅葉(上)、咲き残ったハマナス(下)
下の池(上)、S字の滝(下)
S字の滝(上)、下の池とゴールデンアカシア(下)
中の池(上・下)
中の池のあずまやと紅葉(上・下)
中の池のあずまやと紅葉(上)、中の池の周りの紅葉(下)
リバースボーダーガーデンのベニカエデ並木(上)、リバースボーダーガーデンのノルウェーカエデ(黄色いプリゴと深赤色のクリムソンキング)の並木(下)
リバースボーダーガーデンのベニカエデ並木(上)、ベニカエデの落ち葉(下)
ベニカエデの紅葉と落ち葉(上)、ギンカエデとベニカエデの並木(下)
ギンカエデとベニカエデの落ち葉(上)、ベニカエデの紅葉とリバースボーダーガーデン(下)
ヤマモミジ(上)、ガガイモの黄色くなった葉(下)
モンスターガーデンとハロウィンカボチャ(上)、ショップ周りの外壁と木に絡まるナツヅタ(下)
ショップの窓から見たナツヅタ (上)、ショップの外壁に絡まるナツヅタ(下)
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紅葉を見に緑ヶ丘公園とトテッポ通りを訪問。 Visiting Midorigaoka park and Toteppo lane.
October 21, 2024
私は直接見ませんでしたが、帯広でも今朝初雪が降ったそうです。庭のナス、シシトウ、ミニトマト、アサガオの葉がすっかり萎れていました。お昼休みに畜大でミニバレーに参加し、そのまま足を延ばして、自転車で緑ヶ丘公園とトテッポ通りの紅葉を見てきました。12日に図書館に自転車で行った際にも緑ヶ丘公園とトテッポ通りを通りましたが、その時よりも紅葉が一段と進んでいました。しかし、紅葉の鮮やかさは去年ほどではないように思いました。これは遅い時期まで暖か過ぎたためと思います。
After playing mini volleyball with my old friends, I rode my bicycle further to Obihiro Green Park and “Toteppo” lane (walking path) to see red and yellow tree leaves. Autumn color is almost at its peak, but not so bright as compared with past years. It is due to the too warm temperature in early autumn this year.
畜大からグリーンパークまで
畜大キャンパス内。寮とカシワプラザの間。 (上・下)
緑ヶ丘テニスコートの東側(上)、グリーンパークの東側のヤマモミジの並木(下)
グリーンパークの東側のヤマモミジの並木(上・下)
グリーンパークの東側のヤマモミジの並木(上・下)
グリーンパークの東側のヤマモミジの並木(上)、グリーンパークの北側の建物群(下)
遊歩道。百年記念館方向への分岐点付近 (上)、エゾリス(下)
十勝池付近
十勝池(上・下)
十勝池の南側、百年記念館前のヤマモミジ(上・下)
十勝池(上・下)
十勝池の南側、百年記念館前のヤマモミジ(上・下)
児童会館と美術館の周辺
中城ふみこ句碑前のヤマモミジ(上・下)
児童会館と美術館の間の坂道 (上・下)
百歳の鐘の方向へ降りる坂道(上)、児童会館と美術館の間の坂道(下)
彫刻の径
彫刻の径沿いの紅葉(上・下)
彫刻の径沿いの紅葉(上・下)
彫刻の径沿いの紅葉(上・下)
彫刻の径沿いの紅葉(上・下)
彫刻の径東端、動物園フェンスの西側の紅葉(上・下)
彫刻の径東端、動物園フェンスの西側にいたエゾリス(上・下)
児童遊園地とグリーンパークの間付近
グリーンパークと児童遊園地の間の紅葉(上・下)
グリーンパークと児童遊園地の間の紅葉(上・下)
アオダモの実 (上)、児童遊園地の北側のヤマモミジ(下)
児童遊園地の北側の藪の中のヤマモミジ(上)、緑ヶ丘公園中央の遊歩道(下)
トテッポ工房から北海道ホテルまでの紅葉
トテッポ工房北側のヤマモミジ (上)、トテッポ工房付近のカツラ(下)
トテッポ工房付近のキタコブシ (上)、トテッポ工房付近のヤマモミジの並木(下)
トテッポ工房北側のヤマモミジ(上・下)
カツラの葉(上)、トテッポ工房北側のヤマモミジ(下)
トテッポ工房付近のヤマモミジの並木((上)、北海道ホテル入り口付近の車止めの装飾(下)
トテッポ号から南側のトテッポ通り沿いの紅葉
トテッポ号。1920年に名古屋で製造(上・下)
トテッポ通りのヤマザクラ(上)、ツリバナ(下)
トテッポ通りのヤマザクラの並木(上・下)
帰路:まなびの公園と機関庫の川公園
まなびの公園内のヤマモミジ(上)、機関庫の川公園内で倒れたシラカバに絡まっていたツルウメモドキ(下)
機関庫の川公園内で最近倒れたシラカバ(上)、家の前の緑地のカシワ(下)
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深まるカシワとミズナラの紅葉。 Deepening of red and yellow color of oak leaves.
October 24, 2024
朝の紅葉
10月24日の朝は家の前の緑地のカシワが鮮やかに色づいていました。庭ではグラジオラスの球根を掘り上げました。作物はまだトウガラシとミニトマトが残してあります。もう少し赤くなってから収穫するそうです。カスミソウの株下に季節外れのアネモネが一輪咲いていました。今日の庭仕事はこれでおしまい。その後、ミニバレーに行きました。
In the morning of October 24, leaves of oaks in the green area in front of my house have been colored brightly red. I have dug out the bulbs of gladiolus in my garden. Some red peppers and mini-tomatoes are left until they ripe enough. A piece of Anemone sylvestris was blooming under the stubble of Gypsophila though it should have bloomed in spring. My work in the garden is over for today and I went to play mini-volleyball.
鮮やかに紅葉した家の前の緑地のカシワ(上・下)
家の畑のトウガラシ(上)、家の畑のミニトマト(下)
季節外れのアネモネの花 Anemone sylvestris (上)、掘り上げたグラジオラスの球根(下)
夕方の紅葉
ミニバレーの帰り道に見た紅葉が美しかったので、4時過ぎからまた農業高校の森とまなびの公園方面にカメラを持って散歩に行ってきました。夕暮れにはあまりうまく撮れませんでしたが、きれいな紅葉を楽しむことができました。
On my way home from mini-volleyball, I noticed the beautifully colored oak leaves in the forest of Obihiro Agricultural High School. Therefore, I went again to walk in the forest and parks carrying my camera from 16 o’clock. It was a little late for taking photos, but colored leaves were marvelous.
家の前の緑地のカシワとハルニレ(上)、清流地区のシラカバ並木(下)
清流地区のシラカバ並木(上)、シラカバの下に生えていたベニテングタケ Amanita muscaria (下)
農業高校の森第3林班のミズナラ(上・下)
段丘崖の上のミズナラ林(上)、ミズナラの葉(下)
ミズナラの葉(上)、段丘崖の上のミズナラ(下)
ケヤマウコギの実(上)、ノリウツギ(下)
崖に迫り出したミズナラの葉(上)、段丘崖の上の道(下)
段丘崖の上の大きなミズナラの木(上)、段丘崖の上のミズナラ林(下)
農業高校の森の中のヤマモミジ(上・下)
農業高校の森の中のイタヤカエデ(上)、段丘崖に生えるミズナラの紅葉(下)
小川沿いのカラコギカエデ(上・下)
まなびの公園内のヤマモミジの紅葉(上・下)
まなびの公園内のヤマモミジの紅葉(上・下)
まなびの公園内のハルニレとシラカバの木立(上)、機関庫の川沿いのオギの群落(下)
機関庫の川公園内のミズナラの葉(上)、機関庫の川公園内のカシワの木立(下)
清流3丁目と4丁目の路地から見えた日高山脈(上・下)
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紅葉がピークに達した真鍋庭園を訪問。 Visiting Manabe Garden where the autumn colors attained their peaks.
October 25, 2024
真鍋庭園までの道沿いの紅葉
10月25日は紅葉もピークに達したようなので、真鍋庭園の紅葉を見に行ってきました。
わが家の周辺から機関庫の川公園とまなびの公園を経由しての途中の紅葉も美しかったので、別々にアップロードします。カシワやミズナラの葉の色の変化は早いです。イチョウの葉もすっかり黄色になりました。まずは真鍋庭園までの途中の写真です。
清流3丁目の街路樹のヤマモミジ(上)、家の前の緑地のカシワ(緑色)とミズナラ(黄色)(下)
家の前の緑地のカシワ(上・下)
家の前の緑地のカシワ(上)、家の前の緑地のハルニレ(下)
機関庫の川公園の外縁のカシワ(赤色)とミズナラ(黄色)(上)、機関庫の川公園のイチョウ(下)
機関庫の川公園のトチノキ(上・下)
機関庫の川公園のカシワの木立(上)、マユミの実(下)
チョウセンゴミシの実(上)、まなびの公園のヤマモミジ(下)
まなびの公園に隣接する個人宅の庭のヤマモミジ(上)、まなびの公園のヤマモミジ(下)
まなびの公園のヤマモミジ(上・下)
まなびの公園のヤマモミジ(上・下)
まなびの公園のイタヤカエデ(上)、まなびの公園のミズナラ(下)
学園通り(豊成小学校北側)の街路樹のイチョウ(上・下)
真鍋庭園の紅葉
真鍋庭園の紅葉の写真をアップロードします。紅葉の進み方は樹ごとに異なっており、先週の方が美しかったものもありました。ツタの葉などはもう枯れ始めていました。リバースボーダーガーデンではベニカエデがだいぶ散って、銀カエデがピークに達していました。中国からの団体さんも来ていました。日本中見るところはたくさんある中でよくぞ帯広を選んで来て下さったものだと思いました。しかし、 平地の 紅葉を見るのならば、今の帯広は最高かもしれません(他所のことは知らないけれど)。
真鍋庭園外縁のヤマモミジ(上)、真正閣と日本庭園(下)
真鍋庭園外縁のヤマモミジ(上)、真正閣北側のヤマモミジ(下)
真正閣正面のヤマモミジ(上)、真正閣南側のヤマモミジ(下)
ヤマボウシの実(上・下)
フリーマニーカエデ(上)、色混じりのヤマモミジ(下)
ゴールデンアカシアとセイヨウシロヤナギ 'トリステス'(上)、中の池南側のヤマモミジ(下)
上の池の北の法面のヤマモミジ(上)、中の池周辺のヤマモミジ。南側からの眺め(下)
中の池周辺のヤマモミジ。南側からの眺め(上)、上の池の北の法面のヤマモミジ(下)
オリビンの滝(上)、オオカメノキの葉(下)
中の池南側のヤマモミジ(上)、中の池の水面に映るヤマモミジ(下)
中の池周辺のヤマモミジ。あずまやからの眺め(上・下)
中の池周辺のヤマモミジ(上)、下の池の湖畔のゴールデンアカシア(下)
下の池の上にかぶさるヤマモミジの葉(上)、S 字の滝(下)
S 字の滝(上)、中の池周辺のヤマモミジ(下)
中の池周辺のヤマモミジ(上・下)
中の池周辺のヤマモミジ(上・下)
中の池周辺のヤマモミジ(上・下)
中の池周辺のヤマモミジ(上・下)
中の池周辺のヤマモミジ(上・下)
中の池南側のヤマモミジ(上・下)
リバースボーダーガーデンのノルウェーカエデ 'プリゴ' と 'クリムソンキング'(上)、リバースボーダーガーデンの銀カエデ(下)
リバースボーダーガーデンの銀カエデとベニカエデ(上)、ローズヒップ(下)
銀カエデとベニカエデの間の道(上・下)
コシロシキブ(上)、ベニカエデの葉(下)
リスの教会とリバースボーダーガーデン外縁のヤマナラシ 'エレクタ'(上)、苗木売場のセイヨウシロヤナギ 'トリステス'(下)
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帯広図書館往復のついでに緑ヶ丘公園、トテッポ通り、帯広神社、発祥の地公園を訪問。 Visiting Midorigaoka park, Toteppo lane (path), Obihiro shrine, and "Hasshou-no-chi" park on the way to and from Obihiro city library.
October 26, 2024
10月26日は図書館の返却借り出し予定日だったので、自転車で出かけ、行きは緑ヶ丘公園とトテッポ通りを経由し、図書館での用事が済んだあとは帯広神社と発祥の地公園に足を伸ばし、最後は札内川堤防を通って帰ってきました。いずれの場所でも紅葉を楽しむことができました。
緑ヶ丘公園
テニスコート手前から彫刻の径方面に登る坂道の下(上)、坂道の上部、動物園のフェンスの外(下)
彫刻の径の最南端付近(上)、彫刻の径の中程。(下)
彫刻の径の中程(上・下)
彫刻の径の中程(上・下)
彫刻の径の北の端付近(上・下)
児童会館前から西側へ降りる坂道(上・下)
十勝池の東側(上)、十勝池の西側の遊歩道(下)
グリーンパーク(上・下)
グリーンパーク(上)、グリーンパーク東側の道路(下)
トテッポ通りの紅葉
トテッポ通り(上・下)
トテッポ通り(上)、ツリバナの実(下)
トテッポ通り(上)、北海道ホテルの外縁の紅葉(下)
北海道ホテルの駐車場付近の紅葉(上・下)
トテッポ通りの北端、トテッポ工房付近の紅葉(上・下)
トテッポ通りの北端、トテッポ工房付近の紅葉(上・下)
トテッポ通りの北端、トテッポ工房付近の紅葉
帯広図書館 ー ロビーでディンプルアート展をしていました。わが家のお隣さんが世話人をしておられて、偶然お会いしました。
帯広駅南口(上)、ディンプルアート展の作品(下)
ディンプルアート展の作品(上)、体験会の案内(下)
ディンプルアート展の作品(上・下)
帯広神社
帯広川沿いの紅葉(上・下)
国道沿いの帯広神社の塀(上)、帯広神社境内の紅葉(下)
帯広神社境内東側の紅葉(上・下)
本殿西側(上)、本殿(下)
門付近の紅葉(上・下)
帯広神社裏参道の紅葉(上・下)
帯広神社裏参道の紅葉(上)、ハルニレの巨木の切株(下)
帯広神社裏参道の紅葉(上・下)
帯広神社裏参道の紅葉(上・下)
帯広神社裏参道の紅葉(上・下)
帯広神社裏参道の紅葉(上・下)
帯広神社境内東側の紅葉(上・下)
帯広川堤防の看板(上)、柏葉高校の帯広川に面した校庭(下)
発祥の地公園 ー 1883年(明治16年)晩生社の人たち13戸27人が最初に入植した場所 ー これに先立って1800年(寛政12年)には八王子千人同心の皆川周太郎がこのあたりに上陸、1858年(安政5年)には松浦武四郎がこの地を訪ねて記録を残している。
中央の橋付近(上・下)
バイカモ(上)、川の流れ(下)
公園脇の民家の池から流れ出す水(上)、川の流れとバイカモ(下)
川沿いの木立(上)、エゾヤマザクラ(下)
ニシキギ(上)、ニシキギより西側(下)
ニシキギの葉(上)、ニシキギの葉に留まっていたキバラヘリカメムシの幼虫。「札幌の昆虫」p.77(下)
発祥の地の看板(上)、木道(下)
カラコギカエデ(上)、川の流れ(下)
水光園の東側の川(上)、札内川の堤防(下)
わが家の外壁に留まっていたアキアカネ
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帯広の森エゾリスの会集合地点の温度ロガーの回収と新しい温度ロガーセットの設置。 Collecting a set of temperature loggers at the gathering point of Ezorisu-no-kai and installing a new set of loggers in the forest of Obihiro.
October 26, 2024
10月28日はエゾリスの会の集合地点に設置してあった気温と地温のロガーを回収し、新しく設定したロガーを設置してきました。新しいロガーは一昨日まで家の庭の温度を記録していたものですが、データを読み出し、電池と乾燥剤を交換して測定開始設定をしたものです。こうすれば現地に1回行くだけで回収と設置ができます。
エゾリスの会の集合地点では、10cmの深さの地温がロガーの故障によって回収できませんでした。清流(自宅)では気温と10, 20, 30, 40cmの地温を測定しました。
回収した帯広の森と清流地区の気温・地温データはこのサイト内のエゾリスの会のページにアップロードしましたので見てください。
"帯広の森と清流地区の2023-2024の気温・地温データ"
新しく用意した温度ロガーセット(上・下)
エゾリスの会の集合地点に設置してあったロガーセット(上)、地面から抜き出したロガーセット(下)
エゾリスの会の集合地点に新たに設置したロガーセット(上・下)
エゾリスの会の集合地点付近の森の様子(上・下)
紅葉が進んだわが家の前のカシワの木(上・下)
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晩秋の帯広の森「もりの山」からの風景。 Views from "Morinoyama" in the forest of Obihiro.
October 31, 2024
10月31日はかかりつけの病院でインフルエンザの予防接種を受けたあと、もりの山に立ち寄って晩秋の日高山脈を眺めてきました。
下から見上げたもりの山(上・下)
階段を3分の1ほど登ったところからの十勝幌尻岳の眺め(上)、階段を3分の1ほど登ったところからの日高山脈の主稜線(下)
階段を3分の1ほど登ったところからの剱山と芽室岳(上)、もりの山の頂上からの十勝幌尻岳の眺め(下)
もりの山の頂上からの日高山脈の主稜線(上)、もりの山の頂上からの剱山と芽室岳(下)
もりの山の頂上からの剱山と芽室岳(上)、もりの山の頂上からの西帯広方面の眺め(下)
もりの山の頂上からの帯広市中心部方面の眺め(上)、もりの山の頂上に設置されたもりの山と帯広の森に関する説明看板(下)
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"For the contents from the end of February to the end of March 2020, related to my visit to YAU in Myanmar, just click this line. 2020年2月下旬から2020年3月上旬までのミャンマー国イェジン農業大学での写真はここをクリックしてください。"
"Menu for the postings related to Ezorisu no Kai: エゾリスの会に関連した投稿はここをクリックしてください。"
"For my calendar photos, just click this line. 私のカレンダー写真はここをクリックしてください。"
"For the photos of plants in Obihiro, just click this line. 帯広の植物の写真はここをクリックしてください。"
"For the photos of mushrooms in Obihiro, just click this line. 帯広のキノコの写真はここをクリックしてください。"
"For the photos of insects in Obihiro, just click this line. 帯広の昆虫の写真はここをクリックしてください。"
"For the photos of animals and birds in Obihiro, just click this line. 帯広の動物と鳥の写真はここをクリックしてください。"
緑ヶ丘公園のグリーンパーク(28. September, 2024).