Time Traveller

Photo Diary of Woodpecker after November, 2024!

2024年11月以降の私の写真日記です。

My Recent Photos after November, 2024.

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     十勝幌尻岳と金星。(16. Oct, 2024).



私の投稿はテーマごと、期間ごとに分けられています。左のサイドバーから飛んでください。
My articles are sorted according to the subjects and period. Please jump from the left side bar.


  

"For the contents before October 31, 2024, just click this line.
2024年10月31日以前の写真はここをクリックしてください。"



2024年10月25日以降の記事のリスト

List of articles after October 25, 2024 are shown here.



1194

紅葉がピークに達した真鍋庭園を訪問。
Visiting Manabe Garden where the autumn colors attained their peaks.

October 25, 2024
1195

帯広図書館往復のついでに緑ヶ丘公園、トテッポ通り、帯広神社、発祥の地公園を訪問。
Visiting Midorigaoka park, Toteppo lane (path), Obihiro shrine, and "Hasshou-no-chi" park on the way to and from Obihiro city library.

October 26, 2024
1196

帯広の森エゾリスの会集合地点の温度ロガーの回収と新しい温度ロガーセットの設置。
Collecting a set of temperature loggers at the gathering point of Ezorisu-no-kai and installing a new set of loggers in the forest of Obihiro.

October 28, 2024
1197

晩秋の帯広の森「もりの山」からの風景。
Views from "Morinoyama" in the forest of Obihiro.

October 31, 2024
1198

冬期閉園前の帯広動物園を訪問。
Visiting Obihiro Zoo before its closing for winter season.

November 2, 2024
1199

終盤の紅葉を見に真鍋庭園、まなびの公園、緑ヶ丘公園とトテッポ通りを訪問。
Visiting Manabe Garden, Manabino park, Midorigaoka park and Toteppo lane (path) to see the final autumn colors.

November 3, 2024
1200

帯広図書館往復のついでに緑ヶ丘公園とトテッポ通りを訪問。
Visiting Midorigaoka park and Toteppo lane (path) on the way to and from Obihiro city library.

November 9, 2024
1201

エゾリスの会による帯広の森の人為的インパクト調査。
Human-made impact survey in the forest of Obihiro by Ezorisu-no-kai.

November 10, 2024
1202

秋が深まる農業高校の森とまなびの公園、機関庫の川公園を散歩。
Walking in the forest of Obihiro Agricultural High School "Manabino" park and "Kikanko" river park.

November 13, 2024
1203

冬季閉園前の真鍋庭園を訪問。
Visiting Manabe Garden which will be closed for winter season soon.

November 14, 2024
1204

ブドウの収穫と農業高校のカラマツ並木への散歩。
Harvesting grapes in my garden, and a walk to the larch tree road in the field of Obihiro Agricultural High School.

November 16, 2024
1205

ミニバレーのあと真鍋庭園まで散歩。
Walking to Manabe Garden after playing mini volley ball.

November 18, 2024
1206

百年記念館の特別企画展「アッツシと太布 糸がつなぐ文化」を見学。
Visiting the special exhibition at the Centennial Museum of Obihiro, "Comparison of local traditional textile weaving cultures in Hokkaido and Tokushima prefectures".

November 19, 2024
1207

木々を見ながら散歩。
Walking and tree watching.

November 21, 2024
1208

夕暮れの散歩。
Walking in the evening.

November 25, 2024
1209

冬のカシワの葉。
Oak leaves in winter.

November 28, 2024
1210

売買川堤防まで散歩。
Walking to the bank of Urikai river.

November 28, 2024
1211

帯広で実質的な初雪。
Substantially first snow in Obihiro.

November 29, 2024
1212

機関庫川沿いの公園から農業高校の森にかけて散歩。
Walking from the parks along Kikanko river to the forest of Obihiro Agricultural High School.

November 30, 2024
1213

エゾリスの会でオミナエシの移植と播種。
Transplanting and seeding "Ominaeshi" (Patrinia scabiosifolia) as an activity of Ezorisu-no-kai.

December 1, 2024
1214

ミニバレーのあと日課の散歩。
My routine walk after playing mini volley ball.

December 2, 2024
1215

日課の散歩。エゾリス、ヒヨドリなど。
My routine walk to see squirrel and bulbul.

December 4, 2024

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紅葉がピークに達した真鍋庭園を訪問。
Visiting Manabe Garden where the autumn colors attained their peaks.



真鍋庭園までの道沿いの紅葉

  10月25日は紅葉もピークに達したようなので、真鍋庭園の紅葉を見に行ってきました。 わが家の周辺から機関庫の川公園とまなびの公園を経由しての途中の紅葉も美しかったので、別々にアップロードします。カシワやミズナラの葉の色の変化は早いです。イチョウの葉もすっかり黄色になりました。まずは真鍋庭園までの途中の写真です。

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清流3丁目の街路樹のヤマモミジ(上)、家の前の緑地のカシワ(緑色)とミズナラ(黄色)(下)


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家の前の緑地のカシワ(上・下)


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家の前の緑地のカシワ(上)、家の前の緑地のハルニレ(下)


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機関庫の川公園の外縁のカシワ(赤色)とミズナラ(黄色)(上)、機関庫の川公園のイチョウ(下)


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機関庫の川公園のトチノキ(上・下)


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機関庫の川公園のカシワの木立(上)、マユミの実(下)


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チョウセンゴミシの実(上)、まなびの公園のヤマモミジ(下)


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まなびの公園に隣接する個人宅の庭のヤマモミジ(上)、まなびの公園のヤマモミジ(下)


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まなびの公園のヤマモミジ(上・下)


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まなびの公園のヤマモミジ(上・下)


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まなびの公園のイタヤカエデ(上)、まなびの公園のミズナラ(下)


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学園通り(豊成小学校北側)の街路樹のイチョウ(上・下)


真鍋庭園の紅葉

  真鍋庭園の紅葉の写真をアップロードします。紅葉の進み方は樹ごとに異なっており、先週の方が美しかったものもありました。ツタの葉などはもう枯れ始めていました。リバースボーダーガーデンではベニカエデがだいぶ散って、銀カエデがピークに達していました。中国からの団体さんも来ていました。日本中見るところはたくさんある中でよくぞ帯広を選んで来て下さったものだと思いました。しかし、 平地の 紅葉を見るのならば、今の帯広は最高かもしれません(他所のことは知らないけれど)。

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真鍋庭園外縁のヤマモミジ(上)、真正閣と日本庭園(下)


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真鍋庭園外縁のヤマモミジ(上)、真正閣北側のヤマモミジ(下)


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真正閣正面のヤマモミジ(上)、真正閣南側のヤマモミジ(下)


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ヤマボウシの実(上・下)


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フリーマニーカエデ(上)、色混じりのヤマモミジ(下)


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ゴールデンアカシアとセイヨウシロヤナギ 'トリステス'(上)、中の池南側のヤマモミジ(下)


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上の池の北の法面のヤマモミジ(上)、中の池周辺のヤマモミジ。南側からの眺め(下)


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中の池周辺のヤマモミジ。南側からの眺め(上)、上の池の北の法面のヤマモミジ(下)


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オリビンの滝(上)、オオカメノキの葉(下)


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中の池南側のヤマモミジ(上)、中の池の水面に映るヤマモミジ(下)


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中の池周辺のヤマモミジ。あずまやからの眺め(上・下)


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中の池周辺のヤマモミジ(上)、下の池の湖畔のゴールデンアカシア(下)


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下の池の上にかぶさるヤマモミジの葉(上)、S 字の滝(下)


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S 字の滝(上)、中の池周辺のヤマモミジ(下)


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中の池周辺のヤマモミジ(上・下)


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中の池周辺のヤマモミジ(上・下)


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中の池周辺のヤマモミジ(上・下)


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中の池周辺のヤマモミジ(上・下)


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中の池周辺のヤマモミジ(上・下)


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中の池南側のヤマモミジ(上・下)


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リバースボーダーガーデンのノルウェーカエデ 'プリゴ' と 'クリムソンキング'(上)、リバースボーダーガーデンの銀カエデ(下)


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リバースボーダーガーデンの銀カエデとベニカエデ(上)、ローズヒップ(下)


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銀カエデとベニカエデの間の道(上・下)


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コシロシキブ(上)、ベニカエデの葉(下)


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リスの教会とリバースボーダーガーデン外縁のヤマナラシ 'エレクタ'(上)、苗木売場のセイヨウシロヤナギ 'トリステス'(下)



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帯広図書館往復のついでに緑ヶ丘公園、トテッポ通り、帯広神社、発祥の地公園を訪問。
Visiting Midorigaoka park, Toteppo lane (path), Obihiro shrine, and "Hasshou-no-chi" park on the way to and from Obihiro city library.



  10月26日は図書館の返却借り出し予定日だったので、自転車で出かけ、行きは緑ヶ丘公園とトテッポ通りを経由し、図書館での用事が済んだあとは帯広神社と発祥の地公園に足を伸ばし、最後は札内川堤防を通って帰ってきました。いずれの場所でも紅葉を楽しむことができました。

緑ヶ丘公園

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テニスコート手前から彫刻の径方面に登る坂道の下(上)、坂道の上部、動物園のフェンスの外(下)


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彫刻の径の最南端付近(上)、彫刻の径の中程。(下)


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彫刻の径の中程(上・下)


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彫刻の径の中程(上・下)


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彫刻の径の北の端付近(上・下)


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児童会館前から西側へ降りる坂道(上・下)


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十勝池の東側(上)、十勝池の西側の遊歩道(下)


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グリーンパーク(上・下)


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グリーンパーク(上)、グリーンパーク東側の道路(下)


トテッポ通りの紅葉

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トテッポ通り(上・下)


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トテッポ通り(上)、ツリバナの実(下)


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トテッポ通り(上)、北海道ホテルの外縁の紅葉(下)


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北海道ホテルの駐車場付近の紅葉(上・下)


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トテッポ通りの北端、トテッポ工房付近の紅葉(上・下)


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トテッポ通りの北端、トテッポ工房付近の紅葉(上・下)


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トテッポ通りの北端、トテッポ工房付近の紅葉


帯広図書館 ー ロビーでディンプルアート展をしていました。わが家のお隣さんが世話人をしておられて、偶然お会いしました。

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帯広駅南口(上)、ディンプルアート展の作品(下)


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ディンプルアート展の作品(上)、体験会の案内(下)


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ディンプルアート展の作品(上・下)


帯広神社

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帯広川沿いの紅葉(上・下)


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国道沿いの帯広神社の塀(上)、帯広神社境内の紅葉(下)


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帯広神社境内東側の紅葉(上・下)


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本殿西側(上)、本殿(下)


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門付近の紅葉(上・下)


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帯広神社裏参道の紅葉(上・下)


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帯広神社裏参道の紅葉(上)、ハルニレの巨木の切株(下)


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帯広神社裏参道の紅葉(上・下)


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帯広神社裏参道の紅葉(上・下)


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帯広神社裏参道の紅葉(上・下)


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帯広神社裏参道の紅葉(上・下)


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帯広神社境内東側の紅葉(上・下)


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帯広川堤防の看板(上)、柏葉高校の帯広川に面した校庭(下)


発祥の地公園 ー 1883年(明治16年)晩生社の人たち13戸27人が最初に入植した場所 ー これに先立って1800年(寛政12年)には八王子千人同心の皆川周太郎がこのあたりに上陸、1858年(安政5年)には松浦武四郎がこの地を訪ねて記録を残している。

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中央の橋付近(上・下)


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バイカモ(上)、川の流れ(下)


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公園脇の民家の池から流れ出す水(上)、川の流れとバイカモ(下)


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川沿いの木立(上)、エゾヤマザクラ(下)


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ニシキギ(上)、ニシキギより西側(下)


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ニシキギの葉(上)、ニシキギの葉に留まっていたカメムシ(キバラヘリカメムシの幼虫。「札幌の昆虫」p.77)(下)


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発祥の地の看板(上)、木道(下)


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カラコギカエデ(上)、川の流れ(下)


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水光園の東側の川(上)、札内川の堤防(下)


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わが家の外壁に留まっていたアキアカネ



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帯広の森エゾリスの会集合地点の温度ロガーの回収と新しい温度ロガーセットの設置。
Collecting a set of temperature loggers at the gathering point of Ezorisu-no-kai and installing a new set of loggers in the forest of Obihiro.



  10月28日はエゾリスの会の集合地点に設置してあった気温と地温のロガーを回収し、新しく設定したロガーを設置してきました。新しいロガーは一昨日まで家の庭の温度を記録していたものですが、データを読み出し、電池と乾燥剤を交換して測定開始設定をしたものです。こうすれば現地に1回行くだけで回収と設置ができます。
  エゾリスの会の集合地点では、10cmの深さの地温がロガーの故障によって回収できませんでした。清流(自宅)では気温と10, 20, 30, 40cmの地温を測定しました。
  回収した帯広の森と清流地区の気温・地温データはこのサイト内のエゾリスの会のページにアップロードしましたので見てください。
 

"帯広の森と清流地区の2023-2024の気温・地温データ"

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新しく用意した温度ロガーセット(上・下)


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エゾリスの会の集合地点に設置してあったロガーセット(上)、地面から抜き出したロガーセット(下)


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エゾリスの会の集合地点に新たに設置したロガーセット(上・下)


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エゾリスの会の集合地点付近の森の様子(上・下)


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紅葉が進んだわが家の前のカシワの木(上・下)



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晩秋の帯広の森「もりの山」からの風景。
Views from "Morinoyama" in the forest of Obihiro.



  10月31日はかかりつけの病院でインフルエンザの予防接種を受けたあと、もりの山に立ち寄って晩秋の日高山脈を眺めてきました。

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下から見上げたもりの山(上・下)


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階段を3分の1ほど登ったところからの十勝幌尻岳の眺め(上)、階段を3分の1ほど登ったところからの日高山脈の主稜線(下)


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階段を3分の1ほど登ったところからの剱山と芽室岳(上)、もりの山の頂上からの十勝幌尻岳の眺め(下)


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もりの山の頂上からの日高山脈の主稜線(上)、もりの山の頂上からの剱山と芽室岳(下)


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もりの山の頂上からの剱山と芽室岳(上)、もりの山の頂上からの西帯広方面の眺め(下)


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もりの山の頂上からの帯広市中心部方面の眺め(上)、もりの山の頂上に設置されたもりの山と帯広の森に関する説明看板(下)



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冬期閉園前の帯広動物園を訪問。
Visiting Obihiro Zoo before its closing for winter season.



  11月2日(土)は11月4日で冬期閉園となる帯広動物園に妻と一緒に行ってきました。動物園は小さな子供達を連れた家族で賑わっていました。動物展示では鳥類がほとんど鳥インフルエンザの感染予防のため室内飼育になっており、観覧できないものもありました。輓馬の飼育舎が完成しており、現役時代にはばんえい競馬で大活躍した馬たちが展示されていました。園内の紅葉は終盤に達していましたが、イチョウの黄葉はちょうどピークでした。遊具券が残っているとのことで、観覧車にも乗りましたが眼下のカシワの森の紅葉もきれいでした。南門近くでは遺跡の発掘作業が行われていました。 

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動物園南門付近の遺跡発掘現場(上・下)


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アミメキリン(上・下)


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ホッキョクグマ(上)、カシワとヤマモミジの紅葉と落ち葉(下)


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ゴーカートレーン付近の紅葉(上)、遊覧車からの風景とカシワの森(下)


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遊覧車からの東方の風景(上)、ゴマフアザラシ(下)


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輓馬(上・下)


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トラの檻の脇の紅葉(上)、アメリカバイソンの赤ちゃんと母牛(下)


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カンガルー(上・下)


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リスザル(上)、チンパンジー(下)


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マンドリル(上・下)


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ポニー(上)、旧ゾウ舎脇のイチョウ(下)


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ニホンザル(上・下)


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キリン舎付近の紅葉(上・下)



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終盤の紅葉を見に真鍋庭園、まなびの公園、緑ヶ丘公園とトテッポ通りを訪問。
Visiting Manabe Garden, Manabino park, Midorigaoka park and Toteppo lane (path) to see the final autumn colors.



  明日(11月4日)から帯広の天気は下り坂とのことなので、終盤の紅葉を楽しむため午前中は妻と一緒に真鍋庭園に行き、午後は一人で自転車に乗って緑ヶ丘公園とトテッポ通りに行ってきました。途中でまなびの公園を通りましたが、まなびの公園の紅葉もきれいでした。写真は午前の部と午後の部を分けてアップロードします。  

真鍋庭園

まなびの公園

緑ヶ丘公園

トテッポ通り

  真鍋庭園  

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真正閣と日本庭園周辺(上・下)


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真正閣入口付近(上)、アジサイ(下)


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ベニカエデ 'Franks red'(上)、ベニカエデの落ち葉(下)


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銀カエデ(上)、銀カエデの落ち葉(下)


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ヤマモミジの葉(上・下)


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見晴らし台からの眺め(上)、ヤマモミジの葉(下)


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セイヨウシロヤナギがある広場のベニカエデ(上)、上の池の北側法面のヤマモミジ(下)


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上の池沿いのヤマモミジ(上)、セイヨウシロヤナギがある広場のベニカエデ(下)


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オオカメノキの葉(上)、北側から見た上の池の北側法面のヤマモミジ(下)


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あずまやから見た中の池周辺の紅葉(上・下)


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下の池に被さるヤマモミジ(上・下)


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ローズヒップ(上・下)


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下の池に被さるヤマモミジ(上・下)


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下の池に被さるヤマモミジ(上)、S字の滝の上の水面に集まった落ち葉(下)


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中の池周辺の紅葉(上)、中の池周辺の紅葉とあずまや(下)


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中の池周辺の紅葉(上)、リバースボーダーガーデンの銀カエデ(下)


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リバースボーダーガーデンの銀カエデ(上)、リバースボーダーガーデンの銀カエデとヤマナラシ 'エレクタ'(下)


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銀カエデの落ち葉(上)、真鍋庭園入口付近のヤマモミジ(下)


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真鍋庭園入口付近のヤマモミジ(上)、わが家の前の緑地の赤く紅葉したカシワ(下)



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  緑ヶ丘公園に向かう途中に通ったまなびの公園の紅葉です。  

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まなびの公園の紅葉(上・下)


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まなびの公園の紅葉(上・下)


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まなびの公園の紅葉(上)、グリーンパーク東側の通り「公園東通り」の紅葉(下)



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  まなびの公園経由で緑ヶ丘公園に着いたあとは、テニスコート前に自転車を置き、グリーンパークパーク、十勝池周辺、児童会館前、彫刻の径を散歩して自転車置場に戻りました。グリーンパーク東側の紅葉並木の道と公園から帯広駅方面に向かう道を通ってトテッポ通りに行きました。そこからはずっと南下して家に帰ってきました。もう散ってしまった紅葉もたくさんありましたが、遅れてピークに達した紅葉もあり、有終の美を愛でることができました。  

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緑ヶ丘公園の児童遊園地(上)、グリーンパークと東側のモミジ並木(下)


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グリーンパークと東側のモミジ並木(上)、グリーンパーク北側の建物群(下)


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グリーンパーク北側の建物群と西側のカラマツ防風林(上)、中央遊歩道(下)


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十勝池とカルガモ(上・下)


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十勝池の木立とイチョウ(上・下)


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児童会館前の道路沿いのヤマモミジ(上・下)


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児童会館北側のヤマモミジ(上・下)


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児童会館前の道路沿いのヤマモミジ(上)、彫刻の径沿いのヤマモミジ(下)


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彫刻の径沿いのヤマモミジ(上・下)


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彫刻の径北側のヤマモミジ(上)、彫刻の径(下)


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彫刻の径の作品(上)、グリーンパークと東側のモミジ並木(下)


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グリーンパークと東側のモミジ並木(上・下)


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公園大通沿いの紅葉(上・下)



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  トテッポ通り沿いの紅葉も見事でした。  

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トテッポ工房前の広場の紅葉(上・下)


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トテッポ工房東側の通りの紅葉(上・下)


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 北海道ホテルの庭園 (上・下)


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 北海道ホテルの庭園 (上・下)


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北海道ホテル南側の通り沿いの紅葉(上)、トテッポ通りの紅葉(下)


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トテッポ通りの紅葉(上・下)


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トテッポ通りの紅葉(上・下)



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帯広図書館往復のついでに緑ヶ丘公園とトテッポ通りを訪問。
Visiting Midorigaoka park and Toteppo lane (path) on the way to and from Obihiro city library.



  久しぶりに天気が良くなったので、帯広図書館まで自転車で本の返却と借り出しに行ってきました。緑ヶ丘公園とトテッポ通り沿いでは紅葉もほとんど終わっていましたが、ところどころにまだ赤い葉が残っていました。駅前の十勝プラザで「環境交流会」をやっていたので立ち寄ってきました。オンネトーの西側から足寄方面に火山防災のため立派な道路を通す計画があり、風穴地帯の貴重な動植物が失われるので再考してもらうための資料展示が行われていて、お話しを伺ってきました。  

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まなびの公園のシラカバとハルニレの木立(上)、まなびの公園の紅葉(下)


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まなびの公園の紅葉(上)、まなびの公園の北側の機関庫の川とヤチダモ(下)


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緑ヶ丘公園内の彫刻の径(上)、彫刻の径沿いのプラタナス(下)


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彫刻の径沿いの紅葉(上)、児童会館前の坂道の紅葉(下)


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中央遊歩道(上)、グリーンパーク西側のカラマツ並木(下)


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公園大通南端のナナカマド(上)、環境交流会の様子(下)


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環境交流会の様子。十勝坊主の所在地。(上・下)


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環境交流会の様子。オンネトー、阿寒富士西側の道路建設予定地の植生。(上・下)


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環境交流会の様子。オンネトー、阿寒富士西側の道路建設予定地の植生。(上・下)


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ホテルノースランド(上)、図書館東側(下)


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図書館前の銀カエデ(上・下)


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トテッポ通り、トテッポ工房付近の紅葉(上・下)


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トテッポ通り、トテッポ工房東側の紅葉(上・下)


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トテッポ通り、北海道ホテル付近の紅葉(上・下)


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トテッポ通りの紅葉(上)、ミズナラの紅葉(下)


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トテッポ通り南端のナナカマド(上)、地面に落ちていたナナカマドの実(下)


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まなびの公園の紅葉(上・下)


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まなびの公園の紅葉(上・下)


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まなびの公園の紅葉(上・下)



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エゾリスの会による帯広の森の人為的インパクト調査。
Human-made impact survey in the forest of Obihiro by Ezorisu-no-kai.



  11月10日はエゾリスの会による人為的インパクト調査に参加しました。これは帯広の森の中の植生分布を5年ごとに記録しているもので、今年は15年目で4回目の調査でした。私は5年前の第3回から参加しました。午前中は調査区域を3班に分けて5年前の調査結果の地図を持って森の中を歩き、植生の変化を記録しました。午後は調査結果の植生区分境界をトレースし、最後は地図を色鉛筆で塗り分けます。塗り分けは小中学生メンバーがやってくれましたが、私はその作業が終わる前に失礼してきました。快晴で風もなく調査には絶好な日和でした。帯広の森が生育していく様子をデータとして記録できる重要な調査であると思いました。  

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帯広の森植樹区画分布図。運動公園周辺(上)、自衛隊飛行場の南(下)


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帯広の森植樹区画分布図。中島通りの南側(上)、西帯広、つつじが丘霊園の南(下)


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帯広の森植樹区画分布図。南の森、緑親通りの南側(上)、帯広の森植樹区画分布全体図。(下)


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帯広の森分布図。(上)、2019年の人為的インパクト調査の結果図に今年の調査結果を書き込んだもの。(下)


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森林植生区分の調査(上・下)


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森林植生区分の調査(上・下)


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一緒に調査したIさんとFさん(上)、第2柏林台川の両岸付近(下)


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もりの山周辺(上・下)


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2009年、2014年、2017年の帯広の森航空写真と過去の人為的インパクト調査の結果(上)、1977年、帯広の森の植林前の写真(下)


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調査結果をトレースするMさんとNさん(上)、トレースの仕上げをするEさん(下)



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秋が深まる農業高校の森とまなびの公園、機関庫の川公園を散歩。
Walking in the forest of Obihiro Agricultural High School "Manabino" park and "Kikanko" river park.



  11月13日は久しぶりに農業高校の森からまなびの公園と機関庫の川公園にかけて散歩しました。すっかり枯れた風景になっていました。昨日は運転免許の更新に行ってきました。すでに高齢者講習を済ませているので、運転免許試験場での手続きは簡単でした。高齢者なので次は3年後に更新です。これからだんだん免許更新のハードルが高くなっていきます。  

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清流地区のシラカバ並木(上・下)


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マユミの実(上・下)


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キタコブシの実(上・下)


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大豆の収穫を終えた畑(上)、段丘崖の上のミズナラ林(下)


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段丘崖の上の農業高校の森の道(上)、カシワやミズナラの落ち葉が積もる道(下)


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倒木でできた一本橋(上)、マユミの若木の紅葉(下)


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まなびの公園内のヤマモミジ(上・下)


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まなびの公園内のヤマモミジ(上・下)


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ヤマモミジの落ち葉(上)、まなびの公園の木立(下)


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エゾノコリンゴの木と実(上・下)


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カシワの枯葉(上)、ツルウメモドキがからまる木(下)


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ツルウメモドキの実(上)、はじけたガガイモの種(下)


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ハルニレとカシワ(上)、カシワ(下)


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家の前の緑地のカシワ(上・下)



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冬季閉園前の真鍋庭園を訪問。
Visiting Manabe Garden which will be closed for winter season soon.



  11月14日の午後はミニバレーに参加したあと、自転車で真鍋庭園に行ってきました。庭園は11月24日で冬季閉園となります。モミジもカエデもすっかり散っていましたが、それなりに落ち着いた秋の雰囲気を感じることができました。  

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真鍋邸の門(上)、庭園入り口の妖精、ノームさん(下)


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日本庭園前のヤマモミジ(上)、日本庭園の池(下)


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真正閣と日本庭園(上)、池に映る赤い傘(下)


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池に映る赤い傘(上)、真正閣(下)


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ヤマボウシの実と葉(上)、ベニカエデの落ち葉(下)


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銀カエデ(上)、銀カエデの落ち葉(下)


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見晴らし台付近のカラマツ(上)、枯れたノリウツギの花(下)


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メギの幼木の紅葉(上)、ハマナスの実(下)


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見晴らし台から見たカラマツの梢(上)、見晴らし台から見たオリビンの滝の落口(下)


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メギの実(上)、オリビンの滝(下)


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中の池のあずまや(上)、あずまやから見た中の池の風景(下)


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石組に生えたヤマモミジの紅葉(上)、S字の滝(下)


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下の池に多いかぶさるヤマモミジ(上)、中の池の脇に残るヤマモミジの幼木の紅葉(下)


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中の池のあずまや(上)、サルノコシカケ(下)


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中の池の風景(上)、リバースボーダーガーデンの銀カエデ(下)


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リバースボーダーガーデンの銀カエデ(上)、ノルウェーカエデ、クリムソンキング(下)


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リバースボーダーガーデンの隅に生えていたカラコギカエデの幼木(上)、真鍋庭園前の道路のカラマツ(下)



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ブドウの収穫と農業高校のカラマツ並木への散歩。
Harvesting grapes in my garden, and a walk to the larch tree road in the field of Obihiro Agricultural High School.



  昨日は妻がブドウの最後の収穫をしてくれたので、私は防虫ネットと支柱を外しました。今日はブドウの根元のやや広い範囲に堆肥を散布しました。木が大きくなっていることから、根も拡がっているだろうと思ったからです。今日(11月16日)の午後は、農業高校の圃場内のカラマツ並木と農業高校の森の中を散歩してきました。圃場では教職員さんと生徒さんたちが農業用のドローンを操作していました。霧状のものが出ていたので何かを散布する実習と思います。カラマツ並木の葉は黄金色の段階が終わり、褐色に枯れ上がっていましたがそれでもきれいでした。  

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街路樹のイチョウの木に架かっていた小鳥の巣(上)、イチョウの落ち葉(下)


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牧草地脇のマユミの実(上)、キタコブシの実と農家畑(下)


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ツルウメモドキの実(上)、ケヤマウコギの実(下)


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農業高校の牧草地とカラマツ並木(上・下)


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農業高校のカラマツ並木(上・下)


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農業高校の圃場で運転されていたドローン(上・下)


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カラマツとシラカバの並木 (上・下)


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カシワ林とキャンパスの間の道(上)、低位段丘上の農業高校の森(下)


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オオウバユリの種の鞘(上)、農業高校の森の中の脇道(下)


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段丘崖の下を流れる機関庫の川の傍流(上)、川の中洲に生えるユリワサビ(下)


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農業高校の森の中の道(上)、アキノキリンソウの枯れた花(下)


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ノリウツギの枯れた花(上)、スズランの実(下)


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収穫を終えたブドウの木(上・下)



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ミニバレーのあと真鍋庭園まで散歩。
Walking to Manabe Garden after playing mini volley ball.



  11月18日はミニバレーに参加した後、徒歩で機関庫の川沿いの道を通り真鍋庭園に行ってきました。ミニバレーをした後は足の調子が良くあまり疲れずに歩くことができます。真鍋庭園は冬季閉園も間近ですが、まだちらほら紅葉も残っていました。  

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機関庫の川公園の風景。子供たちはまだ学校にいる時間です。(上・下)


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機関庫の川の辺りのヤチダモ(上)、川原に咲いていたタンポポ1輪(下)


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まなびの公園のヤマモミジ(上・下)


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ニシキギの実(上)、シデコブシの蕾(下)


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北高と豊成小学校の間の機関庫の川沿いの遊歩道(上)、機関庫の川の辺りのシラカバ(下)


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真鍋邸の門(上)、庭園入り口の妖精、ノームさん (Garden Gnome)(下)


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日本庭園のヤマモミジ(上)、真正閣と日本庭園の池(下)


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池の辺りの銀カエデと紅カエデ(上・下)


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見晴らし台のシラカバ(上)、遅めに紅葉したヤマモミジ(下)


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遅めに紅葉したヤマモミジ(上・下)


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上の池の北側からの眺め(上)、オリビンの滝(下)


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オリビンの滝(上・下)


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あずまやから見た中の池(上)、風車(下)


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ハマナスの実(上)、下の池の辺りのニシキギとS字の滝(下)


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S字の滝(上)、中の池(下)


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中の池とあずまや(上・下)


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リバースボーダーガーデンと背後のヤマナラシ・エレクタ (上)、リスの教会(下)


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リバースボーダーガーデン南側のヤチダモなどの木立(上)、シダレヤナギ(下)


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真鍋庭園外縁のカラマツ(上)、稲田浄水場前の大きなハルニレ(下)


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帰り道、機関庫の川の辺りのヤチダモとオニグルミの木立(上)、まなびの公園内のヤマモミジとヤチダモの大木(下)



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百年記念館の特別企画展「アッツシと太布 糸がつなぐ文化」を見学。
Visiting the special exhibition at the Centennial Museum of Obihiro, "Comparison of local traditional textile weaving cultures in Hokkaido and Tokushima prefectures".



  11月19日は図書館で借りてきた本を早めに読み終えたので、返却と借り出しに行ってきました。今朝は寒く風も強かったので久しぶりに車で行きました。帰り道に百年記念館に立ち寄り、ロビー展と特別企画展の「アッツシと太布 ー 糸がつなぐ文化」を見てきました。9月28日の展示開始当日にも見ましたが、11月24日で展示終了となるのでもう一度見ました。展示してあったアイヌの織物は美しいと思いました。繊維の原料としてオヒョウ、シナノキ、イラクサに加えて、ツルウメモドキも使われていたことを知りました。前回見落としていたことです。徳島の太布と比べていましたが、織り方の基本は共通していたのか、異なっていたのか、興味を覚えました。午後は、妻がブドウの剪定をしてくれたので、私はムシロやブルーシートを被せて冬囲いを整えました。暗くなってしまったので、作業は途中で終えました。他の木なども併せて明日以降に続けます。  

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百年記念館入口の看板。9月28日に撮ったもの(上)、百年記念館前のヤマモミジ(下)


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オヒョウの葉の標本 (上)、シナノキの葉の標本(下)


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エゾイラクサの葉の標本(上)、オニツルウメモドキの葉の標本(下)


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オヒョウ繊維で織った刀掛け(上)、オヒョウ繊維で織った帯(下)


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オヒョウ繊維で織ったアッツシの着物(上)、アイヌが使っていた織機(下)


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徳島県で太布を織るために使われていた織機(上)、徳島県旧木頭村立中学校2年生の生徒たちが1991年に制作した太布を織る様子の版画(下)


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百年記念館ロビーのシャンデリア(上・下)


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11月20日にほぼ仕上げた庭の冬囲い(上・下)


9月28日、百年記念館の同企画展を見学した際の記事。

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木々を見ながら散歩。
Walking and tree watching.



  11月21日もミニバレーの後、天気が良いので、家で1時間ほど休んでから散歩に出かけました。農業高校のカラマツ並木を通り、まなびの公園と機関庫の川公園を散歩してきました。日も短くなってきたので、このくらいが良い距離です。シラカバ、アズキナシ、ミズナラ、カシワ、カラマツ、ヤマモミジ、ヤチダモなどいろいろな木の写真をたくさん撮りました。木々の実を食べる小鳥たちの鳴き声も賑やかでした。

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清流地区のシラカバ並木(上・下)


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アズキナシの実(上)、畑に映るシラカバ並木の影(下)


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段丘崖上のミズナラ(上・下)


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段丘崖上のカシワ(上・下)


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ガガイモの実と種(上)、農業高校のカラマツ並木(下)


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農業高校のカラマツ並木(上・下)


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牧草地の向こう側のカラマツ並木(上)、枯れたカラマツの葉(下)


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カラマツとシラカバの並木(上・下)


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昼過ぎになっても溶けていない霜柱(上)、まなびの公園のヤマモミジ(下)


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木の枝にひっかかったストローブマツの松笠(上)、十勝バスの「おでかけ楽々便」。自宅と最寄りのバス停の間を有料で運んでくれるサービスのようでした。私が住んでいる地域はサービスの範囲外でした。(下)


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機関庫の川沿いのヤチダモ(上)、オオアワダチソウの綿毛ちエゾノコリンゴの木(下)


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機関庫の川公園内でみた夕日(上)、萎れたチョウセンゴミシの実(下)




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夕暮れの散歩。
Walking in the evening.



  この数日寒く風の強い日が多かったので外に出ませんでしたが、11月25日は3時過ぎになってから散歩しました。暗くなるのが早いです。カシワやミズナラの落葉がたっぷりと地面に積もっていました。

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機関庫の川公園(上)、機関庫の川沿いのヤチダモ(下)


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機関庫の川沿いのヤチダモ(上)、まなびの公園のヤマモミジ(下)


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牧草地越しに見た農業高校の森(上)、段丘崖の上の森の道(下)


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段丘崖の上の森の道(上・下)


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農業高校の牧草地と段丘崖のカラマツ(上)、低位段丘から降りる坂道から見たシラカバ並木(下)


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牧草地脇のシラカバ並木(上)、機関庫の川の上流方向の眺め(下)




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冬のカシワの葉。
Oak leaves in winter.



  朝陽に輝く今朝のカシワの木。家の前の道路の向かい側にあるカシワの木は、上の方の葉はほとんど吹き飛ばされているものの、下の方の葉はまだたくさん残っています。この木から20mはど離れたところに生えている大きなカシワの木の葉はほとんど散ってしまい,中程の枝にわずかに残っているだけです。
  カシワの木は、葉が早く落ちてしまうものと、なかなか落ちないで次の年まで残るものがあって不思議ですね。私が近所のカシワの木を見ているかぎりでは、若いカシワの木はなかなか葉を落とさず、大きく生育した老木のカシワは早く葉を落とすようです。カシワの葉が冬も残っているのは次の年に開く葉の冬芽を守っているためと聞いたことがあります。若いカシワの木はまだこれからどんどん生育していかなくてはならないので、冬芽を守る機能が強いのかもしれませんね。次の年になって古い葉が落ちるのは、新芽が膨らんできて古い葉を押し上げるためと思います。次の年になってもなかなか落ちない葉は、なんらかの原因で新芽が死んでしまったためではないでしょうか。

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若いカシワの木(上)、十分大きく生育したカシワの木(下)




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売買川堤防まで散歩。
Walking to the bank of Urikai river.



  ミニバレーに参加した後、午後から天気が良くなったので、農業高校の森を経由して売買川の堤防まで散歩してきました。

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清流地区のシラカバ並木(上・下)


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アズキナシの木(上)、キタコブシの木。いずれの木にも数羽のヒヨドリが留まっていました。(下)


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今年大豆が栽培されていた農家さんの畑(上)、低位段丘上の牧草地とミズナラ林(下)


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カシワの冬芽(上)、マユミの実(下)


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ミヤマウグイスカグラ(上)、ニシキギの実(下)


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農業高校のカシワ林とカラマツ並木(上)、農業高校のカシワ林(下)


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売買川(上)、売買川の堰(下)


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売買川の中洲付近(上)、カラマツの木の上に飛んで来たダイサギ(下)


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カラマツの梢に留まるダイサギ(上・下)


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売買川堤防のハルニレ(上)、アスパラガスの実(下)


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機関庫の川とヤチダモ(上)、まなびの公園から農業高校の森の方向を眺める(下)


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まなびの公園のハルニレの木立(上)、機関庫の川公園の時計、16時10分、散歩を始めて1時間40分。(下)


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機関庫の川公園で見た夕暮れの風景(上)、11月28日朝6時45分頃の朝焼けの風景(下)




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帯広で実質的な初雪。
Substantially first snow in Obihiro.



  帯広ではほぼ初雪が降りました。測候所で記録された初雪は10月20日でしたが、その時は私が外に出る前に溶けていました。今日は朝から降り続けていましたが、10時頃には止みました。それで、この冬初めての除雪をしました。
  午後から久しぶりに長靴を履いて散歩に行ってきました。望遠レンズを持って行きました。ヒヨドリはたくさんいましたが、警戒感が強いことと木の枝の陰にいるので、うまく写せませんでした。まなびの公園でエゾリスは近い距離から写すことができました。

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11月29日朝10時45分頃のわが家の庭の様子(上)、わが家の前の道路。歩道の除雪後。(下)


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シラカバの枝に留まったヒヨドリ(上)、農家さんの畑(下)


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カシワの落ち葉に留まったクロスジフユナミシャク(上)、段丘崖の上を通る農業高校の森の道(下)


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段丘崖の上を通る農業高校の森の道(上・下)


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農業高校の牧草地(上)、枯れた雄花が残るヤチダモ(下)


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まなびの公園で見たエゾリス(上・下)


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まなびの公園で見たエゾリス(上・下)


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まなびの公園で見たエゾリス(上)、まなびの公園のハルニレとシラカバの木立(下)


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機関庫の川公園でソリ遊びをする子供たち(上・下)


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エゾノコリンゴの実(上)、アキノエノコログサの穂(下)




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機関庫川沿いの公園から農業高校の森にかけて散歩。
Walking from the parks along Kikanko river to the forest of Obihiro Agricultural High School.



  11月30日は29日とは逆回りで散歩しました。
  今日もエゾリスや小鳥たちは活発に活動していました。

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機関庫の川公園とまなびの公園の間の河原(上)、まなびの公園内を流れる機関庫の川(下)


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まなびの公園から農業高校方面に登る坂道(上)、農業高校内のシラカバとカラマツの並木(下)


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農業高校の圃場と森の間の道(上)、農業高校の森と段丘崖の間の牧草地とミズナラ林(下)


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清流地区のシラカバ並木(上・下)


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まなびの公園にいたエゾリス(上・下)


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まなびの公園にいたエゾリス(上・下)


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まなびの公園にいたアカゲラ(上・下)


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まなびの公園にいたヒヨドリ(上)、牧草地の隅でまだ咲いていたタンポポ(下)


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機関庫の川沿いのヤチダモの木(上)、ヤチダモの実(下)


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ナナカマドの実(上)、カラコギカエデの実(下)


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シラカバの木に絡まったツルウメモドキの実(上)、ノリウツギの枯れた花(下)




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"For the contents from the end of February to the end of March 2020, related to my visit to YAU in Myanmar, just click this line.
2020年2月下旬から2020年3月上旬までのミャンマー国イェジン農業大学での写真はここをクリックしてください。"

  

"Menu for the postings related to Ezorisu no Kai:
エゾリスの会に関連した投稿はここをクリックしてください。"

  

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私のカレンダー写真はここをクリックしてください。"

  

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     十勝ヶ丘温泉はなっく公園(16. October, 2024).