My Recent Photos after June, 2025.
チョウの調査(1. June, 2025)
私の投稿はテーマごと、期間ごとに分けられています。左のサイドバーから飛んでください。
My articles are sorted according to the subjects and period. Please jump from the left side bar.
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2025年5月27日以降の記事のリスト
List of articles after May 27, 2025 are shown here.
1316
家の庭で午前だけ咲いていたウスベニツメクサと農業高校の森でみつけたツマトリソウとスズラン。 Supergularia rubra "Usubeni-tsumekusa" bloomed only in the morning in my garden and Finding Lysimachia europaea "Tsumatorisou" and Convallaria majalis "Suzuran" in the forest of Obihiro Agricultural High School.
May 27, 2025
1317
午前中の庭の植物と午後の農業高校の森の植物。 Plants in the morning in my garden and those in the afternoon in the forest of Obihiro Agricultural High School.
May 28, 2025
1318
庭の花と農業高校、まなびの公園、機関庫の川公園の植物。 Flowers in my garden and those in the forest of Obihiro Agricultural High School and the parks along Kikanko river.
May 30, 2025
1319
エゾリスの会による植物調査。 Plant survey by Ezorisu-no-kai.
May 31, 2025
1320
エゾリスの会によるチョウの調査。 Butterfly survey by Ezorisu-no-kai.
June 1, 2025
1321
農業高校の森でアカネスミレ、スズラン、ツマトリソウなどを観察。 Observing Lysimachia europaea "Tsumatorisou", Convallaria majalis "Suzuran" and Viola phalacrocarpa "Akanesumire" and so on in the forest of Obihiro Agricultural High School.
June 2, 2025
1322
農業高校の森でスミレ(Viola mandshurica )を観察。 Observing Viola mandshurica in the forest of Obihiro Agricultural High School.
June 3, 2025
1323
「はぐくーむ」の森を訪問。 Visiting the forest of "Hagukumu".
June 3, 2025
1324
ハイコウリンタンポポ。 Pilosella officinarumu .
June 5, 2025
1325
コケイラン、サイハイランなど。 Oreorchis patens "Kokeiran", Cremastra appendiculata "Saihairan" and so on.
June 5, 2025
1326
帯広市野草園を訪問。 Visiting the wild grass garden of Obihiro.
June 6, 2025
1327
国見山を訪問。 Visiting Mt. Kunimiyama.
June 7, 2025
1328
エゾリスの会による帯広の森の植生回復試験。 Rehabilitation of vegetation in the forest of Obihiro by Ezorisu-no-kai.
June 8, 2025
1329
帯広の森と農業高校の森周辺で観察されたスミレ。 Violets observed in and around the forest of Obihiro and the forest of Obihiro Agricultural High School.
June 8, 2025
1330
午前中は機関庫の川沿いを、午後は畜大農場の西側の売買川沿いを散歩。 Walking along Kikanko river in the morning, and along Urikai river to the west of OUAVM farm in the afternoon.
June 9, 2025
1331
自転車で十勝エコロジーパーク、十勝ヶ丘展望台などを訪問。 Visiting Tokachi Ecology Park, Tokachi-ga-oka Observatory and so on by bicycle.
June 10, 2025
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家の庭で午前だけ咲いていたウスベニツメクサと農業高校の森でみつけたツマトリソウとスズラン。 Supergularia rubra "Usubeni-tsumekusa" bloomed only in the morning in my garden and Finding Lysimachia europaea "Tsumatorisou" and Convallaria majalis "Suzuran" in the forest of Obihiro Agricultural High School.
May 27, 2025
庭の植物、ウスベニツメクサとシロイヌナズナ。
5月27日は庭の芝刈りのついでに畑の隅に咲いていたウスベニツメクサとシロイヌナズナの花の写真を12時40分頃に標準レンズで撮りました。マクロ機能を使ったのにもかかわらず小さくしか撮れなかったので、昼食後の13時50頃にカメラにマクロレンズを着けて撮りに行ったところ、ウスベニツメクサの花はすでに閉じていましたが、シロイヌナズナの花はまだ咲いていました。日照の具合は12時40分と13時50分でそれほど変わらないと思いましたが、植物の種類によって開花時間は違うものなのだなと感心しました。
今年初めて芝刈りした家のドッグラン(上)、12:40のウスベニツメクサ(下)
12:40のシロイヌナズナ(上)、13:50のシロイヌナズナ(下)
今年最初に咲いたトマト「桃太郎」の花(上)、イチゴ「エラン」の花(下)
農業高校の森でツマトリソウとスズランが開花。
5月27日は農業高校の森からまなびの公園と機関庫の川公園にかけて散歩しました。農業高校の森ではそれぞれ1輪ずつでしたがツマトリソウとスズランの開花を認めることができました。去年もこれらの花は6月1日にみつけました。季節の変化の目安になるので今年もみつけられたことは嬉しいです。ツマトリソウの近くには花が閉じていましたがエゾタンポポもありました。林床にはチョウセンゴミシの花がたくさん咲いていましたが、これらは幼木なので、毎年花だけ咲かせて実は着けません。
緑が濃くなってきたシラカバ並木(上)、アズキナシの花(下)
農家さんの畑(上)、マメ科のようですが、何でしょう?(下)
ユキザサの花(上)、ツマトリソウの花(下)
エゾタンポポ(上)、チョウセンゴミシの花(下)
ミツバツチグリ(上)、キジムシロ(下)
エゾノタチツボスミレの白花(上)、スズランの蕾(下)
崖の中腹に咲いていたスズランの花(上)、オオヤマフスマ(下)
エゾノタチツボスミレ(上)、ツボスミレ(下)
エゾリス(上・下)
機関庫の川とヤチダモ(上)、ヒメイズイ(下)
エゾノコリンゴ(上)、機関庫の川公園の遊歩道(下)
ライラック(上)、コンロンソウ(下)
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午前中の庭の植物と午後の農業高校の森の植物。 Plants in the morning in my garden and those in the afternoon in the forest of Obihiro Agricultural High School.
May 28, 2025
午前中の庭の植物、ウスベニツメクサの開花時間。
5月28日の朝、ウスベニツメクサは8:00頃と9:30にはまだ咲いておらず、10:00少し前に開花しました。開花時間が短いので、今年はあまりウスベニツメクサを見かけないなと思っていた理由がわかりました。
朝8:00頃の庭の植物。ウスベニツメクサの蕾(上)、イチゴ「エラン」の花(下)
朝8:00頃の庭の植物。ミドリハコベ。(上)、パンジー。(下)
朝10:00頃の庭の植物。開きかけたウスベニツメクサの花。(上)、開いたウスベニツメクサの花。(下)
朝10:00頃の庭の植物。ミドリハコベ。(上)、シロイヌナズナ。(下)
朝10:00頃の庭の植物。カタバミ。(上)、開いたウスベニツメクサの花。(下)
朝10:00頃の庭の植物。開きかけたウスベニツメクサの花。(上)、ウスベニツメクサの蕾に留まったナガメ。(下)
朝10:00頃の庭の植物。ハルニレの実生(上)、引き抜いたハルニレの実生。(下)
朝10:00頃の庭の植物。トキワハゼ。(上)、ヒマラヤナデシコの蕾。(下)
たぶんトモエソウの芽生え。(上・下)
午後に農業高校の森を訪問。
5月28日の午後は非常勤講師や家のおつかいを終えたのち、15:30頃から農業高校の森を散歩しました。まなびの公園方面には行かず、森の中だけを歩き往復しました。昨日1輪だけ見たツマトリソウは開花数が増えていました。スズランは昨日と同様で蕾の株が2株と花が咲いている株が1株だけでした。花が咲いていない葉だけの株はたくさんありましたので、今後開花が増えてくれたら良いなと思います。ベニバナイチヤクソウも開花が進んできました。他にはササバギンランが咲き始めていました。オオバナノエンレイソウやニリンソウも一部で咲き残っていました。クルマバツクバネソウもありましたがまだ花が咲いていませんでした。
農業高校の森のツマトリソウ(上・下)
農業高校の森のツマトリソウ(上・下)
農業高校の森のツマトリソウ(上・下)
ワラビ(上)、ジンヨウイチヤクソウの蕾(下)
ベニバナイチヤクソウ(上)、スズランの蕾(下)
スズランの蕾(上)、崖の中腹に咲いていたスズラン(下)
ミツバツチグリ(上)、オオヤマフスマ(下)
ユキザサ(上)、エゾノタチツボスミレの白花(下)
タチギボウシの芽生え(上)、ニシキギの花(下)
ササバギンラン(上・下)
セイヨウオオマルハナバチ(上)、クルマバツクバネソウ(下)
コウライテンナンショウ(上)、ユウマダラエダシャク(下)
コンロンソウ(上)、ツボスミレ(下)
ニリンソウ(上・下)
オオバナノエンレイソウ(上)、ツボスミレ(下)
ベニバナイチヤクソウ(上・下)
オオアマドコロ(上・下)
エゾノコリンゴ(上)、家の庭で咲いたナンバンの花(下)
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庭の花と農業高校、まなびの公園、機関庫の川公園の植物。 Flowers in my garden and those in the forest of Obihiro Agricultural High School and the parks along Kikanko river.
May 30, 2025
庭の草の花。
5月30日の朝は留守番をしながら庭の花を観察しました。
ウスベニツメクサ(上・下)
イチゴ「エラン」(上・下)
シロイヌナズナ(上)、ミドリハコベ(下)
ミミナグサ(上・下)
ノハラムラサキ(上)、カタバミ(下)
シバザクラ(上)、トマト(下)
クレマチス(上・下)
午後に農業高校の森、まなびの公園、機関庫の川公園を訪問。
5月30日の午後は2日ぶりに農業高校の森とまなびの公園、機関庫の川公園を散歩しました。ツマトリソウは数はそれほど増えていませんでしたが咲き続けていました。スズランの開花が始まり、開花したもの2株と咲きかけのもの2株を見つけました。クルマバツクバネソウの花が開きかけていました。森の中ではエゾハルゼミ。キビタキその他の鳥、アマガエルの鳴き声が賑やかでした。公園ではミズキ、トチノキなどが開花していました。
農家さんの畑。サイトウか小豆。手前に緑肥エンバクの芽が出てきました。(上)、ツマトリソウ(下)
ツマトリソウ(上・下)
ベニバナイチヤクソウ(上)、ユキザサ(下)
牧草地のセイヨウタンポポ(上)、オオヤマフスマ(下)
エゾノタチツボスミレ(上)、ササバギンラン(下)
スズラン(上・下)
スズラン(上)、エゾノタチツボスミレの白花(下)
スズランの蕾(上・下)
オオヤマフスマ(上)、スズランの蕾(下)
ヒメイズイ(上)、ユキザサ(下)
エゾキヌタソウ(上)、チョウセンゴミシ(下)
花が開きかけたクルマバツクバネソウ(上・下)
花が開いていないクルマバツクバネソウ(上)、エゾノタチツボスミレ(下)
二年目のヤチダモの実生(上)、一年目のヤチダモの実生(下)
ニリンソウ(上・下)
機関庫の川沿いのヤチダモとオニグルミ(上)、コンロンソウ(下)
エンコウソウ(上)、ニリンソウ(下)
コンロンソウ(上)、エゾノタチツボスミレ(下)
コウライテンナンショウ(上)、ミヤマハコベ(下)
ミミナグサ(上)、コテングクワガタ(下)
ツボスミレ(上)、ミズキの花(下)
ミズキの花(上)、エゾムラサキ(下)
トチノキの花
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エゾリスの会による植物調査。 Plant survey by Ezorisu-no-kai.
May 31, 2025
5月31日は朝の9時からエゾリスの会の植物調査があったので参加してきました。朝の5時から鳥類調査もあったのですが、今週始めに「こむらがえり」を起こし、足の養生中なのでそちらへの参加は欠席しました。いつものように自転車で行ってきました。森の中は新緑の生育が著しく、新たに咲いた花もいろいろありました。鳥の鳴き声も賑やかでした。行く途中鳥の声を録音しましたが、ノゴマだったようです。8時半頃に集合場所に着いたので、集合場所から第2柏林台川の谷へ降りる道もあらかじめ探索してみました。オオバナノエンレイソウやニリンソウの花期はほとんど終わっていましたが、ユキザサの花は全盛になり、ミツバウツギやコンロンソウ、クルマバソウの可愛らしい白い花と、バイケイソウ、ルイヨウボタンなどの地味な花も見ることができました。
調査では、私はヤナギ類が多い右回りのルートに参加しました。ヤナギ類は全て綿毛の実の状態になっていました。途中、判別のむつかしいヤマガラシやハコベの仲間もじっくりと観察しました。オニグルミの赤い雌花も近くから見ることができました。調査の道筋では「センダイムシクイ」がよく鳴いていました。ノゴマの姿も再び見ました。
調査の終盤に前回ゴミを片付けた地点に再びゴミが捨ててありました。ゴミ捨て禁止の看板のすぐ裏なので、嫌がらせ行為としか思えませんでした。
往路と集合時の様子と第2柏林台川の谷に降りる道沿い (調査コースの "A"と"B1" 区間の一部)。
集合時の様子(上・下)
集合場所付近の調査路(上)、往路、帯広の森の遊歩道で見たノゴマ。(下)
ハルニレの芽生え(上)、スズラン(下)
フッキソウの新葉(上)、オオバナノエンレイソウ(下)
オオバナノエンレイソウの実(上)、ササバギンラン(下)
ミツバウツギの花(上・下)
クルマバソウの花(上・下)
コンロンソウの花(上・下)
ミゾソバの葉(上)、バイケイソウの花(下)
クルマバソウの花(上)、ニリンソウ(下)
ササバギンラン(上)、オオウバユリ(下)
ベニバナイチヤクソウ(上・下)
調査路にいたハシブトガラス(上)、ムラサキケマン(下)
調査コースの "D" 区間。
アヤメ(上)、ヤマグワの実(下)
カメノコテントウ(上)、ヤマガラシ(下)
ハルジオン(上・下)
ネコヤナギ(上・下)
調査コースの "C" 区間。
ユキムシ(上)、ウシハコベ(下)
ウシハコベ(上)、アオイスミレの葉(下)
アオイスミレの実(上)、メギの花(下)
オオバナノエンレイソウの実(上)、ハルニレの葉に着いた虫癭(下)
イヌコリヤナギの実(上)、オニグルミの雌花(下)
オニグルミの雌花(上)、ノゴマ(下)
調査コースの "B2" 区間。
カキドオシ(上)、ハコベ(下)
ユウマダラエダシャク(上)、ヤチダモの新葉(下)
ヤチダモの新葉(上)、レンゲツツジ(下)
エゾノタチツボスミレ(上・下)
ウシハコベ(上)、オオアマドコロ(下)
ミツバウツギ(上)、ホウチャクソウ(下)
ホウチャクソウ(上)、バイケイソウ(下)
コンロンソウ(上)、園芸種のオダマキ(下)
園芸種のシラー(上)、カキドオシ(下)
調査コースの "B1" 区間。
第2柏林台川(上)、オオバノヤエムグラ(下)
ルイヨウボタンの花(上・下)
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エゾリスの会によるチョウの調査。 Butterfly survey by Ezorisu-no-kai.
June 1, 2025
天候が良くなってくるといろんな予定が重なりますが、6月1日は町内の公園の草刈りとエゾリスの会のエゾリス頭数調査(6:00から)とチョウの調査(10:00から)がありました。私はまず公園の草刈りに参加し、その後自家用車でチョウの調査に向かいました。チョウの調査には子供たちも含めて10人ほどが集まりました。今朝の気温が10時に11℃と低めだったためか、森の中ではあまりチョウが現れませんでした。しかし、草原部にさしかかるあたりからさまざまなチョウが現れました。今日見たチョウはスジグロシロチョウ、クロヒカゲ、ルリシジミ、コミスジ、サカハチョウ、ミヤマセセリ、ミヤマカラスアゲハ、ベニシジミなどでした。約4キロメートルを3時間かけて途中で休憩しながら調査しました。終了時の午後1時の気温は19℃くらいでした。快適な調査ができました。
チョウの調査出発時のメンバー(上)、朝10時の気温、11℃。(下)
元気一杯の子供たち(上)、ベニバナイチヤクソウ(下)
エゾハルゼミの抜け殻(上)、栄通りの上の調査路(下)
セイヨウタンポポ(上)、ユキザサ(下)
ルリシジミ(上・下)
フキの葉の日傘(上・下)
ミツバウツギ(上)、草原部に入る入口(下)
コミスジ(上)、もりのやまの麓付近(下)
遊歩道脇の池にいたオタマジャクシ(上)、ミヤマセセリ(下)
アヤメ(上)、咲き始めたハマナス(下)
ミヤマウグイスカグラ(上)、フランスギク(下)
フキの葉の帽子(上)、レンゲツツジ(下)
ミヤマカラスアゲハ(上・下)
第2柏林台川の渡渉場所(上)、オニグルミの雄花(下)
エゾヤマザクラの実(上)、パークゴルフ場の南側の法面を調査するメンバー(下)
ベニシジミ(上・下)
テマリカンボク(上)、オミナエシの発芽(下)
カワトンボ(上)、調査終了時、午後1時の気温、19℃。(下)
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農業高校の森でアカネスミレ、スズラン、ツマトリソウなどを観察。 Observing Lysimachia europaea "Tsumatorisou", Convallaria majalis "Suzuran" and Viola phalacrocarpa "Akanesumire" and so on in the forest of Obihiro Agricultural High School.
June 2, 2025
6月2日は農業高校の森に散歩に行ってきました。3日ぶりでしたがスズランやササバギンランの開花数が増えていました。ツマトリソウも同じく開花数が増えていました。今まで見たことがない場所にアカネスミレらしいスミレが咲いていました。花の形や葉の様子をしっかりと確認していないので違うかもしれません。クルマバツクバネソウの中央の小さな花も咲いていました。蛾の仲間ではユウマダラエダシャクとアメリカシロヒトリを見つけました。
白樺並木(上・下)
農業高校の森(上・下)
未同定のスミレ(上・下)
未同定のスミレ(上・下)
未同定のスミレ(上・下)
スズラン(上・下)
スズラン(上・下)
ササバギンラン(上・下)
エゾノタチツボスミレ(上・下)
エゾノタチツボスミレ(上・下)
キジムシロ(上)、オオヤマフスマ(下)
オオヤマフスマ(上)、花が大きめのオオヤマフスマ(下)
クルマバツクバネソウ(上・下)
クルマバツクバネソウ(上・下)
ニシキギ(上)、ヤマブドウの蕾(下)
コウライテンナンショウ(上)、オオアマドコロ(下)
コンロンソウ(上)、スズラン(下)
ツマトリソウ(上・下)
ツマトリソウ(上)、開いたばかりの小さなツマトリソウ(下)
タチギボウシ(上)、チョウセンゴミシ(下)
ユウマダラエダシャク(上)、ベニバナイチヤクソウ(下)
ベニバナイチヤクソウ(上・下)
エゾノキヌタソウ(上・下)
アヤメの蕾(上・下)
アメリカシロヒトリ(上・下)
農家さんの畑(上)、清流4号橋の南の機関庫川(下)
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農業高校の森でスミレ(Viola mandshurica )を観察。 Observing Viola mandshurica in the forest of Obihiro Agricultural High School.
June 3, 2025
6月3日は内科の定期検診が早く終わったので、昨日も行った農業高校の森にスミレの写真を撮りに行ってきました。昨日は「アカネスミレに似たスミレ」と書いたのですが、エゾリスの会でお世話になっている I さんから、スミレは花の正面からの写真だけでは判別しがたいとのご指摘をいただきました。そこで今日は全体の姿、「距」も入れた花の横からの姿、葉の姿などの写真を撮ってきました。I さんからも示唆していただいたように、今回のスミレは、「スミレ」(Viola mandshurika var. mandshurika) だったようです。アカネスミレは2年ほど見つけていませんが、前回見つけた時はサクラスミレとほぼ同じ時期だったので、アカネスミレにしては出現時期が遅いなと思っていました。
スミレの他にもいろいろ季節の花、チョウ、虫、鳥などの写真と鳴き声を撮ってくることができました。
「距」を含めたスミレの横顔(上)、地上部全体(下)
スミレの葉の様子(上・下)
2個体目のスミレの花(上)、2個体目のスミレの全体(下)
葉にピントを合わせた2個体目のスミレの全体(上)、「距」を含めた2個体目のスミレの横顔(下)
開花したアヤメ(上・下)
花が顔を出し始めたアヤメ(上・下)
スズラン(上・下)
ヒメイズイ(上・下)
エゾノタチツボスミレ(上・下)
スゲ(上)、メスアカケバエのメス(下)
メスアカケバエのオス(上)、ノハラムラサキ(下)
ウスベニツメクサ(上)、わい化したパンジー(下)
クレマチス(上)、ヤナギの木とシジュウカラ(下)
サカハチョウのメス
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「はぐくーむ」の森を訪問。 Visiting the forest of "Hagukumu".
June 3, 2025
6月3日の午後は「はぐくーむ」まで自転車で行って、森の中を散歩しました。いつもエゾリスの会の活動の際には、「はぐくーむ」近くの遊歩道を通過するのですが、活動のあとには「はぐくーむ」に立ち寄る時間をとることができませんでした。今日の「はぐくーむ」の森では、ハルジオン、マイヅルソウ、ベニバナイチヤクソウ、スズラン、チゴユリ、ミツバツチグリ、ヤマガラシ、エゾノタチツボスミレ、ツボスミレなどなど、春の花を総覧的に見ることができました。
以下の写真では観察した順にアップロードします。どこを歩いたかは推察できることと思います。
ハルジオン(上・下)
ツマトリソウ(上・下)
マイヅルソウ(上・下)
ベニバナイチヤクソウ(上・下)
ヒメゴヨウイチゴの咲き残りの花(上)、ユキザサ(下)
スズラン(上・下)
エダウチチゴユリ(上・下)
オオヤマフスマ(上)、ミツバツチグリ(下)
ミツバツチグリ(上)、アヤメ(下)
ハクウンボク。まだ花が咲いていませんでした(上)、カキドオシ(下)
不朽木に生えたキノコ(上)、ベニバナイチヤクソウ(下)
ヤマガラシ(上)、エゾノタチツボスミレ(下)
ユキザサ(上・下)
ツボスミレ(上・下)
ササバギンラン(上)、ベニバナイチヤクソウ(下)
ベニバナイチヤクソウ(上)、ツマトリソウ(下)
ツマトリソウ(上・下)
ツマトリソウ(上)、チョウセンゴミシ(下)
帯広の森の遊歩道(上)、遊歩道脇のオダマキ(下)
ヤマガラシ(上)、ウシハコベ(下)
クサノオウ(上)、ノハラムラサキ(下)
コンロンソウ(上)、オダマキ(下)
花びらが散ったあとのヒメゴヨウイチゴ(上)、ヒメゴヨウイチゴの未熟な実(下)
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ハイコウリンタンポポ。 Pilosella officinarumu .
June 5, 2025
6月5日は機関庫の川公園と畜大キャンパスの2カ所でハイコウリンタンポポを見つけました。どちらも草刈りをしたあとの芝地に生えていました。背が低いので草刈りの影響が少ないのでしょう。2年前に見つけた時には「チシマタンポポ」という名前だと思っていましたが、「ハイコウリンタンポポ」でした。綺麗な花ですが外来種なので拡大が懸念されているようです。
ハイコウリンタンポポは実際には千島列島には生えていないのにどこかの園芸店が「チシマタンポポ」と名付けて売っていたようです。2年前に画像検索をした時には「チシマタンポポ」という名前が出てきたのでそのように覚えていました。外来種で最近まで比較的レアな花だったので園芸店で売れたのでしょう。しかし匍匐茎があること、背が低くて刈られ強いことなどから拡散して在来植生を撹乱することが懸念されています。良く似たコウリンタンポポやキバナコウリンタンポポも同様に分布が拡がっています。外来種の問題は難しいですね。
機関庫の川公園に生えていたハイコウリンタンポポ(上・下)
機関庫の川公園に生えていたハイコウリンタンポポ(上・下)
機関庫の川公園に生えていたハイコウリンタンポポ(上・下)
畜大キャンパスに生えていたハイコウリンタンポポ(上・下)
ヤチダモの芽生え(上)、ハルニレの芽生え(下)
ミズキの葉を食べていたキアシドクガの幼虫(上)、ミズキの葉(下)
機関庫の川辺に咲いていたシャク(上・下)
シロザ(上)、アオジ(下)
町内の歩道脇に植えられていたドイツスズラン(上)、キショウブ(下)
家の庭のツリガネズイセンの蕾(上)、家の畑に生えていた名称不明の雑草(下)
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コケイラン、サイハイランなど。 Oreorchis patens "Kokeiran", Cremastra appendiculata "Saihairan" and so on.
June 5, 2025
6月5日の午後はミニバレーのあと畜大農場の西側の売買川堤防に行ってきました。そろそろサイハイランが咲いているかと期待して行ったのですがまだツボミの状態でした。しかしコケイランはもう咲き始めていました。牧草地付近の森ではエゾカンゾウも咲き始めていました。エダウチチゴユリ、クルマバツクバネソウやヤマハタザオも咲いていました。ユキザサはすでに実をつけ始めているものがありました。エゾノタチツボスミレやニリンソウの花はほぼ咲き終わっていました。帰り道に通った農業高校の森の林縁ではアヤメが咲いていました。
コケイラン(上・下)
売買川堤防上の道(上)、サイハイランの蕾(下)
サイハイランの蕾(上・下)
ユキザサ(上)、エゾノタチツボスミレ(下)
エダウチチゴユリ(上・下)
ノブキ(上)、売買川の堰付近(下)
エダウチチゴユリ(上・下)
エゾノタチツボスミレ(上・下)
ヤマハタザオ(上・下)
売買川堤防上の道(上)、クルマバツクバネソウ(下)
エゾカンゾウ(上・下)
エゾカンゾウ(上・下)
畜大農場最南端の牧草地(上)、ニリンソウ(下)
コウライテンナンショウ(上)、ヤブニンジンの蕾(下)
ヤブニンジンの葉(上)、オオバノヤエムグラ(下)
ツボスミレ(上)、実をつけ始めたユキザサ(下)
コケイラン(上)、マイヅルソウ(下)
スミレ。Viola mandshurica (上)、アヤメ(下)
アヤメ(上・下)
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帯広市野草園を訪問。 Visiting the wild grass garden of Obihiro.
June 6, 2025
6月6日の午後は所用のついでに帯広市野草園に行ってきました。野草園ではエゾカンゾウ(ゼンテイカ)、エゾキスゲなどが満開になっていました。季節の進行が畜大や農業高校付近よりも早いように思いました。クリンソウ、カラマツソウ、ヤナギトラノオ、カンボクの花も見ることができました。野草園に向かう遊歩道の脇にはミズヒキの葉が出ていました。
最後に家の庭に生えていた小さな雑草の写真を載せました。花の蕾の形からシロザではないかと思いましたが違うかもしれません。
ミズヒキの葉(上)、カタクリの実(下)
エゾキスゲ(上・下)
エゾカンゾウ(上・下)
クリンソウ(上)、トモエソウの葉(下)
エゾノシモツケソウの蕾(上)、ヤナギトラノオ(下)
バイケイソウ(上)、カンボク(下)
カラマツソウ(上・下)
庭の畑に生えていた雑草。シロザの生え始めかと思いました。(上・下)
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国見山を訪問。 Visiting Mt. Kunimiyama.
June 7, 2025
6月7日は1ヶ月ぶりに国見山まで自転車で行ってきました。出発が遅かったので、山に登り始めたのは12時40分頃でした。登り始めてしばらくしてから、山を降りてくるSさんにお会いしました。エゾリスの会で知り合いになった方です。他には誰にも会いませんでした。往路と登山中に少し雨が降りましたが、かえって涼しくて良かったです。山の道ではジンヨウイチヤクソウとヤマブキショウマが咲き始めていました。エゾハルゼミと鳥の声が賑やかでしたが、鳥はアカゲラのドラミング以外は何の鳥かわかりませんでした。
往復の道路や堤防沿いの植物もいろいろ観察できました。国見山に2時間滞在し、往復の道に4時間かかりました。
平原大橋から見た十勝川(上)、平原大橋から見た十勝川と国見山(下)
十勝川堤防から見た国見山(上)、ハタザオ(下)
ハタザオ(上)、ヒメスイバ(下)
ウスユキマンネングサ(上)、ハコベ(下)
オオダイコンソウ(上)、エゾオオヤマハコベ(下)
クマイチゴ(上)、ホソバギンラン(下)
ヤマブキショウマ(上)、ユキザサ(下)
ジンヨウイチヤクソウ(上・下)
ジンヨウイチヤクソウ(上・下)
ヤマブキショウマ(上・下)
ホソバギンラン(上)、マイヅルソウ(下)
ヤマモミジの新葉(上)、マイヅルソウ(下)
尾根のカシワ林(上)、ハクウンボクの幼樹(下)
頂上の方位盤(上)、ホオノキの芽生え(下)
エゾノタチツボスミレ(上・下)
オオバナノエンレイソウ(上)、コウライテンナンショウ(下)
ユキザサ(上)、落ち葉に隠れたオサムシ(下)
ミツバツチグリ(上)、エゾオオヤマフスマ(下)
クサノオウ(上)、登山路沿いのアート(下)
シャク(上)、オオイタドリ(下)
堤防に生えていたブタナ(上)、ドロノキの実(下)
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エゾリスの会による帯広の森の植生回復試験。 Rehabilitation of vegetation in the forest of Obihiro by Ezorisu-no-kai.
June 8, 2025
6月8日の午前中はエゾリスの会の里山つくり活動に参加してきました。航空法による伐採跡地にオオアワダチソウが繁茂したので除去し、5から6年前に近くの森から森林性の幼植物や種子を移植した試験地があります。その試験地で移植した植物の定着状況とオオアワダチソウの残存状況を調べました。最後に試験地内のオオアワダチソウと、増えるとやっかいなムラサキツメクサやヤブマメを除去しました。毎年の除去によって試験地内のオオアワダチソウの数はだいぶ少なくなってきました。
下川西の小麦畑(上)、帯広の森の遊歩道脇に咲いていたアヤメ(下)
朝9時頃の集合地点(上)、エゾムラサキ(下)
ナガバツメクサ(上・下)
作業開始前のメンバー(上・下)
アカゲラの巣があった枯木(上)、植生回復試験地(下)
調査中のメンバー(上・下)
カレハドクガ(上)、熊棚を作る小学生メンバー(下)
熊棚に座る小学生メンバー(上)、作業終了時のメンバー(下)
帯広の森の遊歩道脇に咲いていたオダマキ(上・下)
帯広の森の遊歩道脇に咲いていたベニバナイチヤクソウ(上・下)
タンポポの綿毛(上)、咲き始めたフランスギク(畜大構内)(下)
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帯広の森と農業高校の森周辺で観察されたスミレ。 Violets observed in and around the forest of Obihiro and the forest of Obihiro Agricultural High School.
June 8, 2025
最近5年間のうちに4月上旬から6月上旬にかけて帯広の森と農業高校の森周辺で観察されたスミレの写真を載せました。
アオイスミレ 2024.4.11(上・下)
アオイスミレ 2024.4.26(上)、アオイスミレ 2025.5.1(下)
エゾノアオイスミレ 2023.4.28 (上・下)
ミヤマスミレ 2021.4.25 (上・下)
タチツボスミレ 2024.5.1(上・下)
タチツボスミレ 2025.4.28(上)、タチツボスミレ 2025.5.9(下)
ツボスミレ 2025.5.2(上)、ツボスミレ 2025.5.9(下)
ツボスミレ 2025.5.22(上)、ツボスミレ 2025.5.28(下)
サクラスミレ 2024.5.13
サクラスミレ 2024.5.14
サクラスミレ 2025.5.11(上)、サクラスミレ 2025.5.13(下)
アカネスミレ 2022.5.15(上)、アカネスミレ 2024.5.11(下)
フイリミヤマスミレ 2023.5.22(上・下)
エゾノタチツボスミレ 2025.5.20(上)、エゾノタチツボスミレ 2025.6.2(下)
エゾノタチツボスミレ 2025.5.20(上)、エゾノタチツボスミレ 2025.5.30(下)
エゾノタチツボスミレ 2025.6.3(上)、スミレ 2025.6.2(下)
スミレ 2025.6.3(上)、スミレ 2025.6.5(下)
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午前中は機関庫の川沿いを、午後は畜大農場の西側の売買川沿いを散歩。 Walking along Kikanko river in the morning, and along Urikai river to the west of OUAVM farm in the afternoon.
June 9, 2025
6月9日は天気が良かったので午前と午後の2回散歩しました。午前中はまず機関庫の川の北の岸辺を歩き、機関庫の川公園に戻って遊歩道を通って帰ってきました。今日途中で見た花は外来種のものが多かったです。花見とともに出会ったチョウ類の写真も撮りました。
午後は、昼休みのミニバレーに参加したのち、畜大農場の西側の売買川堤防に行ってきました。先週の木曜日にサイハイランが蕾の状態だったので開いたかどうか確認したかったためです。サイハイランの一輪は開花していました。先週まだしっかり閉じていた蕾は半開の状態になっていました。コケイランはまだ咲いていましたが先週がベストの状態だったようです。
近くの十勝坊主のエリア内も歩いてみましたが、エゾカンゾウが一株咲いていただけでした。以前在職していた頃、土壌実習の一環で学生さんと一緒にときどき訪れていましたが、その頃はスミレの季節には各種のスミレが咲いていたことを覚えています。オオスズメバチの女王も飛んでいたので、長居はせずに退散しました。
機関庫の川沿いで見た外来性の花
コウリンタンポポ(上・下)
キバナコウリンタンポポ(上・下)
ハイコウリンタンポポ(上・下)
フランスギク(上)、ブタナ(下)
ムラサキツメクサ(上)、キバナコウリンタンポポ(下)
ルピナス(上)、ニセアカシア(下)
機関庫の川沿いで見たチョウ
モンキチョウ(上)、ベニシジミ(下)
ツバメシジミ(上・下)
ツバメシジミ(上)、エゾヒメシロチョウ(下)
売買川沿いと十勝坊主で見た花
サイハイラン(上・下)
サイハイラン(上・下)
オオバノヤエムグラ(上・下)
ヤマハタザオ(上・下)
コケイラン
コケイラン(上・下)
売買川の堰(上・下)
十勝坊主エリアに咲いていたエゾカンゾウ(上・下)
十勝坊主エリア(上)、十勝坊主の上に生えていたスミレ類の葉(下)
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自転車で十勝エコロジーパーク、十勝ヶ丘展望台などを訪問。 Visiting Tokachi Ecology Park, Tokachi-ga-oka Observatory and so on by bicycle.
June 10, 2025
6月10日は愛国大橋、札内みずほ町、途別川堤防、魚道観察室ととろーど、中島、千代田堰堤、エコロジーパーク、十勝ヶ丘展望台、十勝川堤防、札内川堤防の順に自転車(ママチャリ)で行ってきました。行きの途別川堤防と帰りの十勝川堤防は草刈りの後だったのでチョウなどを見ることはできませんでしたが、トトロードから十勝ヶ丘展望台までは、チョウ、鳥、季節の花などを楽しむことができました。朝8時過ぎに出発し15時少し過ぎに帰ってくることができました。
ととろーどまで
愛国大橋から見た札内川(上)、札内川と途別川の間の中位段丘麺上の道路。日高山脈は霞んでいました。(下)
途別川(上)、途別川の堤防(下)
テレビ塔群(上)、十勝ヶ丘展望台の近くのテレビ塔(下)
十勝川千代田実験水路にかかる橋(上・下)
ととろーどで見たウグイの群れ(上・下)
アオサギ(上)、十勝川にいたアオサギ(下)
千代田堰堤まで
中島に生えていたエゾニュウ(上)、千代田堰堤(下)
千代田堰堤(上・下)
千代田堰堤から東の川下方向(上)、千代田堰堤の東にかかる橋(下)
千代田堰堤(上・下)
十勝エコロジーパークまで
交尾中のウスバアゲハ(ウスバシロチョウ)(上)、ウスバアゲハ(ウスバシロチョウ)のメス(下)
道沿いに生えていたチシマフウロ(上)、チシマフウロにとまるスジグロシロチョウ(下)
ナガバツメクサ(上・下)
エゾキンポウゲ(上・下)
エコロジーパークで昼食(上・下)
大池に降りる木道(上)、大池(下)
エゾムラサキ(上)、大池にいたタンチョウ(下)
シオカラトンボ(上・下)
クロヒカゲ(上)、ハナックの花時計(下)
十勝ヶ丘展望台まで
ハナックから十勝ヶ丘展望台を見上げる(上)、新しくできたワイナリー(下)
シロバナノヘビイチゴ(上・下)
セイヨウノコギリソウ(上)、エゾキンポウゲにとまっていたウスバアゲハ(下)
セイヨウノコギリソウの葉にとまっていた名称不明の甲虫(上)、ムラサキツメクサにとまるウスバアゲハ(下)
ミヤマカラスアゲハ(上・下)
十勝ヶ丘展望台からの眺め(上・下)
十勝ヶ丘展望台からの眺め(上・下)
十勝ヶ丘展望台からの眺め(上)、展望台から降りる坂道沿いに咲いていたアヤメ(下)
十勝ヶ丘展望台からの帰路
十勝川中央大橋(白鳥大橋)から上流方向を眺める(上)、札内川の鉄橋を渡るスーパーおおぞら(下)
遠ざかるスーパーおおぞら(上)、札内川にかかる清柳大橋(下)
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