エゾリスの会によるエゾリスセンサスとチョウの調査。
Census of Hokkaido squirrel and butterfly survey by Ezorisu-no-kai.
5月31日はエゾリスの会の活動で、朝6時からエゾリスセンサス、午前10時からチョウの調査がありました。エゾリスセンサスには10人の大人の会員と2人の子供会員が参加し、5つのコースに分かれて、決められたコース上で見かけたエゾリスの数を数えました。私は会長さんと2人で帯広の森の北西部での調査を行いました。去年の秋にも同じコースを調査しました。自然林の部分が多いのですが、エゾリスは1頭も現れませんでした。調査後、各コースの結果を聞いたところ、公園部を調査した班ではそれなりに多数のエゾリスを見ることができたそうです。エゾリスは人為的な環境を好むようです。会長さんと私が担当したコースではエゾリスの数は少なかったですが、ゼンテイカやベニバナイチヤクソウなど季節の花を楽しむことができました。
10時からのチョウの調査にはさらに多くの会員が参加しました。最初に通る森林部ではクロヒカゲが多数現れました。その後、草原部分ではウスバアゲハ、ギンイチモンジセセリなどを多数確認することができました。他にもモンシロチョウ、カラスアゲハ、シロオビヒメヒカゲ、サトキマダラヒカゲなどのチョウと、ウンモンスズメ、ミミモンエダシャクなどの蛾を見ることができました。調査路上ではエゾノレンリソウ、ヒレハリソウ(コンフリー)、アヤメ、ササバギンラン、コンロンソウ、コウリンタンポポ、ハイコウリンタンポポなどの花が咲き始めていました。
今日は学生時代にエゾリスの会に参加していて現在は釧路で勤めている会員さんが、朝3時半に釧路を出発して早朝の活動から参加してくれました。
エゾリスセンサス
朝6時前に、はぐくーむ前の道路に集まった会員。(上), リーダーさんがエゾリスセンサスの方法について説明中。(下)
調査中の会長さん。(上・下)
実を着けたオオバナノエンレイソウ。(上), チョウセンゴミシの花。 (下)
森の中に咲いていたゼンテイカ。(上), ベニバナイチヤクソウ。 (下)
ベニバナイチヤクソウ。(上), 調査中の会長さん。 (下)
クマイチゴ。(上), 調査中の会長さん。 (下)
キノコ。(上), ユキザサ。 (下)
明渠。(上), 倒木を越えて進む会長さん。 (下)
オオバナノエンレイソウ。(上), ニリンソウ。 (下)
調査中の会長さん。(上・下)
クリンソウ。(上), コウライテンナンショウ。(下)
モモンガの巣穴とサルノコシカケ。(上・下)
高速道路脇のスペース。(上), ミズナラの幼樹。(下)
広尾高速道路を潜る道。(上), 帯広の森サポーターの会の集合地点。エゾリスの会と同様に帯広の森で活動している団体です。(下)
チョウの調査
午前10時前の気温は15.2℃。(上), ホオノキの幼樹。(下)
エゾリスセンサス終了後、チョウの調査の開始を待つ会員。(上), エゾリスの会集合地点付近の森。エゾリスセンサス中にはエゾリスをみかけませんでしたが、終了後の時間にはいました。(下)
マイマイガの幼虫。(上), チョウの調査に集まった会員。(下)
ハシドイの蕾。(上), コケイラン。 (下)
ササバギンラン。(上), コンロンソウ。 (下)
ミツバウツギ。(上), ミドリハコベ。(下)
カキドオシ。(上), ウンモンスズメ。 (下)
エゾノレンリソウ。(上・下)
チョウの調査中の会員。(上・下)
チョウの調査中の会員。(上), ヒレハリソウ。(下)
ハルジオン。(上), チョウの調査中の会員。 (下)
チョウの調査中の会員。(上・下)
ギンイチモンジセセリ。(上), アヤメ。(下)
ハマナス。(上), コウリンタンポポ。 (下)
調整池付近を調査中の会員。(上), シラカバの幹に生えたサルノコシカケ。 (下)
ミドリハコベ。(上), ミミモンエダシャク。(下)
ウスバアゲハ。(上), ハイコウリンタンポポ。 (下)
ヒメヘビイチゴ。(上), オミナエシ植栽地。(下)
サトキマダラヒカゲ。(上・下)
カシワの新葉。(上), ミドリタニガワカゲロウ。 (下)
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